ベルリン国立歌劇場 ♪
216件中、141 - 160件を表示 | 最初 |前へ |...2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |次へ |最後  |

指揮者 小澤征爾(963770/ 世界のOZAWA 軌跡と継承/ONTOMO MOOK)

ISBN:9784276963771・序章 巻頭言 片山杜秀/略年譜/・第1章 挑戦と飛躍 アメリカ名門オーケストラでの活躍/・第2章 世界の頂点 ウィーン国立歌劇場音楽監督、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル/・第3章 日本での活動 世界に通用するオーケストラを。教育活動への情熱的取り組み/・ディスコグラフィ

¥2,200

ベートーヴェン|ブラームス:フリッツ・クライスラー

■カテゴリ:中古CD■アーティスト:ブレッヒ/フリッツ・クライスラー/ベルリン国立歌劇場管弦楽団 他■ジャンル:クラシック 管弦楽 ■メーカー:エフ・アイ・シー■品番:ANC1004C■発売日:1981/01/01■カナ:ブレッヒフリッツクライスラーベルリンコクリツカゲキジョウカンゲンガクダン ベートーヴェンブラームスフリッツクライスラー

¥220

ワーグナー:楽劇≪ラインの黄金≫ 【DVD】

■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:DVD■発売日:2024/07/03■販売元:キングインターナショナル■説明:収録年:2022年10月/収録場所:ベルリン国立歌劇場 輸入盤/156分■カテゴリ_映像ソフト_ミュージック_クラシック■登録日:2024/04/01

¥5,573

ベートーヴェン:交響曲第1番&第4番

巨匠指揮者、クラウディオ・アバドの生誕80年(2013年時)を記念した名盤シリーズ。本作は、アバドがウィーン国立歌劇場音楽監督就任(1986年)の前後にウィーン・フィルとライヴ収録した、ベートーヴェンの交響曲全曲シリーズ(1985?88年)を完結させたアルバム。後に録音したベルリン・フィルとの2種の全集とは別次元の魅力を放つ一枚。 (C)RS

¥1,676

指揮者 小澤征爾(963770/ 世界のOZAWA 軌跡と継承/ONTOMO MOOK)

ISBN:9784276963771・序章 巻頭言 片山杜秀/略年譜/・第1章 挑戦と飛躍 アメリカ名門オーケストラでの活躍/・第2章 世界の頂点 ウィーン国立歌劇場音楽監督、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル/・第3章 日本での活動 世界に通用するオーケストラを。教育活動への情熱的取り組み/・ディスコグラフィ

¥2,200

ベスト・オブ・カラヤンの遺産 [DVD]

種別:DVD 音楽クラシック 発売日:2008/04/23 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2008/03/04 内容:歌劇「ウィリアム・テル」序曲/歌劇「魔弾の射手」序曲/交響曲第1番ニ長調 作品25「古典交響曲」/ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23/ボレロ/交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」/ワルツ「天体の音楽」作品235/ワルツ「春の声」作品410/ワルツ「美しく青きドナウ」作品314 解説:1908年4月にザルツブルクに生まれ、1989年7月16日に没した20世紀を代表するスター指揮者・ヘルベルト・フォン・カラヤン。ベルリン・フィルの音楽監督、ウィーン国立歌劇場の芸術監督などを歴任し、数々の名演で聴衆を魅了したほか、レコーディングにも精力的に取り組んで数々の名盤を生み出し、クラシック音楽界の“帝王“として長きに渡り高い人気を誇った。また、晩年には映像作品制作にも力を注ぎ、数多くの映像作品を残した。本作には、カラヤンが残した映像作品の中から、ライブ収録を中心に名曲・名演を厳選して収録。エフゲニー・キーシン(ピアノ)、キャスリーン・バトル(ソプラノ)らとの共演も含め、ク

¥1,619

タウベルト:ピアノ・ソナタ第1番、第2番、第4番、第6番

19世紀のベルリンで活躍した作曲家・教育者、ヴィルヘルム・タウベルト。彼はベートーヴェンやウェーバーの影響を受けながらも、ロッシーニやケルビーニのような抒情性を備えた優美な作風を確立しました。ベルリンの宮廷楽団や国立歌劇場での指揮活動に加え、芸術アカデミーでの教育にも貢献し、6曲の歌劇をはじめ、交響曲、協奏曲、室内楽、ピアノ曲、歌曲など多数の作品を残しています。若き日のピアノ・ソナタ第1番は、ベートーヴェン初期のスタイルを踏襲しつつ、明朗な主題と巧みな転調を特徴としています。第2番はより劇的な性格が強く、第4番は抒情的な旋律と明快な構成によるサロン向けの作品です。1857年の第6番は、より大規模で洗練された形式を取り、半音階的手法や巧妙なモチーフ展開をまじえて作曲者の熟達を示しています。香港生まれ、カナダのヴァンクーヴァー育ちのルーカス・ウォンはイェール大学で音楽の修士号と博士号を修得。カーネギーホールをはじめ北米各地で演奏しつつ、教育にも従事しています。 (C)RS

¥2,310

シューベルト 交響曲第9番「ザ・グレイト」 他

[フルトヴェングラー・エディションUHQCD] 20世紀最大の指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラーは、没して70年の年月がたった今日でも新たなファンを魅了し続けている。今回、没後70周年を記念して、2004年に発売された「フルトヴェングラー・エディション」30タイトルを、UHQCDで再発売! 録音年代別に構成され、ファンには欠かすことの出来ない内容。ヴィルヘルム・フルトヴェングラー没後70周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。■シューベルトはフルトヴェングラーの面目躍如たる、自由闊達で雄渾な演奏が繰り広げられている。それは序曲といえども同じで、ウェーバーもきれいにまとめるという意識は微塵もなく、深遠にして雄大な世界が展開されている。 [演奏] ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 録音 1942年12月8日 ベルリン、フィルハーモニー (1) (ライヴ)、1944年3月21日 ベルリン、国立歌劇場 (2) (ライヴ) (モノラル録音)

¥2,200

ロッシーニ 序曲集

[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■ロッシーニを得意とするアバドが、特に親しまれている序曲の数々をヨーロッパ室内管弦楽団と軽快かつ色彩豊かに表現した1枚。旋律美あふれる華麗で躍動的な音楽は、聴き手に新鮮な感動を届けてくれる。 [演奏] ヨーロッパ室内管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1989年4月 フェラーラ、テアトロ・コムナーレ (1, 3, 6)、1989年12月 ベルリン、イエス・キリスト教会 (2, 4, 5, 7)

¥1,760

シューマン:「ゲーテのファウスト」からの情景 【DVD】

■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:DVD■発売日:2020/04/18■販売元:キングインターナショナル■説明:『シューマン:「ゲーテのファウスト」からの情景』 ベルリン国立歌劇場は、1743年に完成。第2次大戦中の空襲で破壊され、1950年代に再建、旧東ドイツを代表する歌劇場として知られています。設備の老朽化を受け2010年から大規模な改修工事に着手。最新の舞台機構の導入や、天井を5メートル引き上げて音響の改善を図るなどがおもな改修ポイントで、当時2億3千万ユーロ(約310億円)だった予算が4億ユーロ(約530億円)まで膨らむなど、世界中のオペラ・ファンの話題となっていました。待ちに待った再開は2017年10月3日。この日はドイツ統一記念日でもあり、アンゲラ・メルケル首相も来場し記念碑的公演となりました。/音楽総監督ダニエル・バレンボイムが選んだ演目は、ロベルト・シューマンの『ゲーテのファウスト....■カテゴリ_映像ソフト_ミュージック_クラシック■登録日:2020/01/22

¥4,956

マーラー 交響曲第4番 他

[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■マーラーにしては比較的小編成のオーケストラを用いた、珍しく明るい雰囲気を湛えた第4交響曲は、童話的な世界を描いた作品。楽譜を正しく読み込み、全体の構成が理想的なバランスを示すアバドの解釈は実に見事なもので、新鮮な感覚に満ち溢れた演奏となっている。またフレミングの名唱も特筆に値するもの。1999年に開始したアバドとベルリン・フィルハーモニーによる交響曲シリーズからの一枚で、ベルクの歌曲集をフィルアップしている。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] ルネ・フレミング (ソプラノ)、ガイ・ブラウンスタイン (ヴァイオリン・ソロ)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 2005年5月 ベルリン、フィルハーモニー

¥1,760

シベリウス 交響詩「エン・サガ」/ラヴェル 「ダフニスとクロエ」第2組曲 他

[フルトヴェングラー・エディションUHQCD] 20世紀最大の指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラーは、没して70年の年月がたった今日でも新たなファンを魅了し続けている。今回、没後70周年を記念して、2004年に発売された「フルトヴェングラー・エディション」30タイトルを、UHQCDで再発売! 録音年代別に構成され、ファンには欠かすことの出来ない内容。ヴィルヘルム・フルトヴェングラー没後70周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。■R.シュトラウス以外は、フルトヴェングラーにとって珍しいレパートリーを収録。濃厚なドイツ的色合いのシベリウス、重厚なラヴェル、一転水を得た魚さながらのR.シュトラウスと、興味深い1枚。 [演奏] ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 録音 1943年2月10日 (1)、11月16日 (2) ベルリン、フィルハーモニー (ライヴ)、1944年3月21日 ベルリン、国立歌劇場 (3) (ライヴ) (すべてモノラル録音)

¥2,200

musica viva #48 ニコラウス・リヒター・デ・ヴロエ 第1集

作曲家・ヴァイオリニスト、ニコラウス・リヒター・デ・ヴロエ。ドレスデンの音楽専門学校で基礎教育を受け、その後、モスクワ音楽院でヴァイオリンを学んで1980年にはベルリン国立歌劇場管弦楽団に入団しました。その傍ら作曲も学び、1982年には当時の東ベルリンで「ベルリン新音楽アンサンブル」を創設。その後、活動拠点をミュンヘンに移し、「XSEMBLEミュンヘン」や「ミュンヘン現代音楽協会」を設立するなど、現代音楽の普及に尽力してきました。彼の代表作の一つ、ヴァイオリン協奏曲は、イリア・グリンゴルツが演奏したリゲティの協奏曲から着想を得て、2018年から2022年にかけて作曲されたもの。グリンゴルツとバイエルン放送交響楽団によって世界初演されたこの作品は、序奏に始まり、持続音の伴奏を伴う第1カデンツァ、リュートを思わせる「第1夜想曲」を経て、作曲者自身が「意地悪な驚き」と表現する、狂気じみた熱狂的な楽章へと続きます。もう一つの注目作品である「Avenir」は、オルガン、合唱、管弦楽のために2013年から2014年にかけて作曲され、同年世界初演されました。 (C)RS

¥3,025

マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」

[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■複数のオーケストラを起用して行ってきたアバド指揮による1回目のマーラー交響曲全集の最後の録音となったアルバムで、アバド唯一の録音。壮大な規模のこの作品を、素晴らしい統率力でまとめあげた熱演。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] チェリル・ステューダー (ソプラノ1 贖罪の女)、シルヴィア・マクネアー (ソプラノ2 罪の女)、アンドレア・ロスト (ソプラノ3 栄光の聖母)、アンネ・ソフィー・フォン・オッター (アルト1 サマリアの女)、ローゼマリー・ラング (アルト2 エジプトのマリア)、ペーター・ザイフェルト (テノール マリア崇拝の博士)、ブリン・ターフェル (バリトン 法悦の教父)、ヤン=ヘンドリク・ロータリング (バス 黙想の教父)、ベルリン放送合唱団 (合唱指揮 ディートリヒ・クノーテ)、プラハ・フィルハーモニー合唱団 (合唱指揮 パヴェル・キューン)、テルツ少年合唱団 (合唱指揮 ゲルハルト・シュミット=ガーデン)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1994年2月 ベルリン、フィルハーモニー (ライヴ)

¥2,530

マーラー 交響曲第1番「巨人」

[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■若々しい青春の息吹と濃厚なロマンティシズムが横溢するマーラーの第1交響曲は、憧憬や挫折など多感な感情が表現された作曲家の出発点となった記念すべき作品。アバドはこの交響曲を20世紀音楽の古典として捉え、全体の構造を緻密に分析したうえで歌謡性と前衛的な要素を絶妙のバランス感覚で再現している。ロマン的な抒情性を見事に表出したこのアバドとベルリン・フィルハーモニー演奏は、我々の心を強く捉えて離さない。 [演奏] ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1989年12月 ベルリン、フィルハーモニー (ライヴ)

¥1,760

ブルックナー 交響曲第7番

[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■ブルックナーの作品群の中でも最も磨かれた技法とスタイルで傑作とされる交響曲第7番。アバド独特のリリシズムが全篇に貫かれており、豊潤でゆとりある響きと清澄さに溢れる演奏を聴かせている。 [演奏] ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1992年3月、4月 ウィーン

¥1,760

ブルックナー 交響曲第5番

[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■第4番、第7番に続くアバド&ウィーン・フィルのブルックナー・シリーズ第3弾は、対位法的書法と緻密で堅固な構成の第5番。円熟味を増したアバドとウィーン・フィルのきめ細かく素直な表現が、作品のもつ壮大なスケールと美しさを見事に彫琢している。 [演奏] ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1993年10月 ウィーン (ライヴ)

¥1,760

ベルリオーズ 幻想交響曲

[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■アバドが首席客演指揮者を務めていたシカゴ交響楽団との「幻想」。最高のテクニックとアンサンブルを誇るパワフルなスーパー・オーケストラと、アバドの緻密且つ明快な音楽作りがマッチした名盤。録音も優秀で、広島の「平和の鐘」が使用されたことでもおおいに話題になった。 [演奏] シカゴ交響楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1983年2月 シカゴ、オーケストラ・ホール

¥1,760

ヴィクター・ブルンス 管楽器のための室内楽作品集

サンクトペテルブルク近郊、フィンランドの都市オリッラでドイツ人の両親のもとに生まれた作曲家ブルンス。ドイツで最初のピアノレッスンを受け、工科大学に進学したものの、音楽への情熱断ちがたく、レニングラード音楽院に入りなおしファゴットを学んだ。1927年にはレニングラード国立歌劇場の第2ファゴット奏者に任命され10年以上活動するが"ドイツ人である"ことを理由にソ連から追放、その後は軍隊に召集されながらも、ベルリンで活動。演奏家としてだけでなく作曲家としても素晴らしい業績を残した。彼は生涯に6曲以上の交響曲、20曲以上の独奏楽器のための協奏曲や、いくつかのバレエ曲など多彩な作品を書き、現在でもしばしば演奏されている。この2枚組では、多数の室内楽曲の中からファゴットを中心とした作品をセレクト。どれもファゴットのユーモラスな音色が生かされている。 [演奏] マティアス・バイアー (ファゴット)/ アレクサンダー・フォイクト (ファゴット)/ ベルトホルド・グローセ (ファゴット)/ ユー・スンクォン (ファゴット)/ クレメンス・ケーニヒシュテット (コントラファゴット)/ オリヴァー・ドレクゼル (ピアノ)/ アニャ・ゲッツェ (ピアノ)/ ベルリン放送交響楽団の管楽器ソリストたち

¥2,937

マーラー 交響曲第3番

[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■1980年のウィーン・フィルとの旧盤も充実した響きが魅力的な名盤だったが、それから19年後にライヴで再録された本盤は、アバドによるベルリン・フィルの様々な改革の成果がはっきりと出てきた頃の充実ぶりを実感できる新たな境地に到達した演奏が収められている。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] アンナ・ラーション (コントラルト)、ロンドン交響合唱団 (合唱指揮 ステファン・ウェストロップ)、バーミンガム市交響楽団ユース・コーラス (合唱指揮 サイモン・ハスレイ)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1999年10月 ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール (ライヴ)

¥2,530

216件中、141 - 160件を表示 | 最初 |前へ |...2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 |次へ |最後  |