ミシェル・ダルベルト/オペラ座のピアノ〜リゴレット・パラフレーズ〜リスト:ヴェルディ&ワーグナー・トランスクリプション 【CD】■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:CD■発売日:2004/07/21■販売元:ソニー・ミュージックディストリビューション■収録:Disc.1/01. 「リゴレット」 〜 パラフレーズ S.434 (8:00)/02. 「エルナーニ」 〜 パラフレーズ S.432 (8:54)/03. 「シモン・ボッカネグラ」 〜 追想 S.438 (13:30)/04. 「トロヴァトーレ」 〜 ミゼレーレ S.433 (8:44)/05. 「タンホイザー」 〜 夕星の歌 「優しい夕星よ」 S.444 (7:47)/06. 「トリスタンとイゾルデ」 〜 第1幕への前奏曲 (10:24)/07. 「トリスタンとイゾルデ」 〜 イゾルデの愛の死 S.447 (6:45)/08. 「パルジファル」 〜 祝典行進曲 「聖杯グラールへの礼拝の行進」 S.450 (10:53)■説明:ピアニスト、ミシェル・ダルベルトによるリストの作品を演奏した2003年録音盤。■カテゴリ_音楽ソフト_クラシック_器楽曲■登録日:2012/10/24 ¥2,374 |
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[国内盤CD][新品]ドイツ・グラモフォン / ベスト・オブ・ベスト selected by 坂本龍一[2枚組]【品番】 UCCG-1824〜5【JAN】 4988031308608【発売日】 2018年12月05日【収録内容】[1](1)舞台神聖祝典劇「パルジファル」〜聖金曜日の音楽(ワーグナー)(2)コラール前奏曲「われ汝に呼ばわる,主イエス・キリストよ」BWV639(J.S.バッハ)(3)弦楽器,打楽器とチェレスタのための音楽Sz.106〜第1楽章(バルトーク)(4)交響詩「英雄の生涯」op.40〜英雄(R.シュトラウス)(5)平均律クラヴィーア曲集第1巻〜前奏曲とフーガ第6番ニ短調BWV851(J.S.バッハ)(6)スペイン歌曲集〜愛する方,あなたは傷を負われて(ヴォルフ)(7)映像第1集〜第3曲 動き(ドビュッシー)(8)交響曲第3番ヘ長調op.90〜第3楽章(ブラームス)(9)楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜第1幕への前奏曲(ワーグナー)[2](1)ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」〜第1楽章(ベルク)(2)交響詩「海」〜第2曲 ¥3,850 |
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ハンス・クナッパーツブッシュ/ブルックナー: 交響曲第5番 (改訂版 1896年出版譜)<タワーレコード限定>[PROC-2129]クナを代表する名盤のひとつ、<シャルク版>によるウィーン・フィルとのステレオ初期の決定的名演を世界初SA-CD化!壮大なスケールを再現。オリジナル・アナログ・マスターから本国で新規マスタリングこの録音はDECCAでのクナとウィーン・フィルのステレオ録音第2作目となったもので(第1作目は前月のフラグスタートとのワーグナー集)、ブルックナーでは、54年4月の第3番、55年3月の第4番に続く、第3作目でした。当時はモノラルが主で、同時にステレオによる収録も行われたため、プロデュサーとエンジニアがそれぞれ異なっているのが特徴ですが、復刻にあたってはステレオ録音を採用しています。ステレオ録音初期とはいえ完成度は今聴いても高く、SA-CD層では各楽器の音像や音色、空間表現が従来以上に体感できます。また、金管楽器にはじめ各楽器の分離が良くダイナミックレンジも広いため、混濁ない素直なハーモニーを再現しています。音源は今回のリリースのために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを英CLASSIC SOUND社に持ち込み、ダイレクトでDSD化を行っておりますので、SA-CD層ではマスターテープに極めて近いサウンドが再現されます。CD層も2017年最新のマスタリングとなります。尚、今回の表ジャケットには、ステレオとして初出となった米LONDON盤のジャッケット・デザインを採用しました。ブックレット裏にはステレオ盤は発売されなかった英DECCAのオリジナルのモノラル盤ジャケット・デザインを収納しています。この録音はいわゆる「シャルク版」を採用しているため、熱狂的なブルックナー・ファン、もしくはクナ・ファン以外には広く聴かれていなかったかも知れません。DECCAにはこの後70年代のマゼールとの録音もあるため、ある種特別な音源として存在しており、ファースト・チョイスには向かないとも言われてきました。しかしながら、大幅改訂やカットの多さにもかかわらず、長く名盤として語り継がれてきたことも確かです。そこには、クナ独特の表現や当時のウィーン・フィルの音色、DECCAによる優秀録音という要素も大きく、改訂版にもかかわらず、クナの最晩年のこのステレオ音源はブルックナーの第8番やワーグナー録音集、そしてパルジファル全曲と並んで、高い評価を得てきました。一方でハース以降もノヴァークによる版の校訂が進み、現代では様々な版(稿)による録音や実演も増え、「シャルク版」に対する評価も変わってきています。2017年には東京でロジェストヴェンスキー&読響による「シャルク版」の演奏会が大成功を収めたことに代表されるように、受容の多様化も進んできました。これまでブルックナーの録音としては正当に評価されてこなかったこの盤も、今だからこそ高音質で復刻する意義が増えたと思われます。(1/2) ¥3,193 |
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三月一一日のシューベルト(音楽書)(210140/音楽批評の試み)予約商品は予定価格となっており、発売時に変更となる場合がございます。2024/12/25発売予定ISBN:97842762101411 了解と戦いと ヴァレーズ《砂漠》の初演に思う/2 メメント・モリ ブラームスと永続性/3 シュプレッヒゲザングの人 若尾文子讚/4 ディオニュソスは終わらない マーラーの『ヴェニスに死す』/5 遺構としての音楽 ヴィトマンのオラトリオ《箱舟》/6 「隣り」という視座 ヒロシマにどう参画するか/7 春の句読点 葉とシューマン/8 抱かれてあれ、もろ人よ! 《第九》を歌い続けるとき/9 雲雀の音楽 原民喜のために/10 ノイエ・ザッハリカイトの系譜 ブロースフェルトとヤノフスキ/11 「演奏」の生まれるとき 橋本愛の挑戦/12 いのちのはてのうすあかり 酒の歌、大地の歌/13 曼荼羅と楽園と ディーリアスからスミスの水俣へ/14 自分の行く道 ギュンター・ヴァント没後二〇年に/15 三月一一日のシューベルト 「途方もなさ」について/16 川上未映子のワーグナー 《パルジファル》としての『ヘヴン』/17 本当はこわいブルックナー? … ¥2,860 |
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ボルグストレム:交響詩集ヤルマル・ボルグストレムはクリスチャニア(現オスロ)で熱心な音楽愛好家の父のもとに生まれ、15歳の時にはすでにヴァイオリニストとしての優れた才能を発揮していました。オスロでヨハン・スヴェンセン、マティアス・リンデマンに師事し作曲と音楽理論を学び、2年間ライプツィヒに留学。帰国後は作曲家、教育者、批評家として活動した後、再度ライプツィヒとベルリンで13年を過ごします。1903年にノルウェーに戻り、数多くの作品を書き上げましたが第二次世界大戦後、それらのほとんどは忘れられてしまいました。しかし、21世紀になってようやく2作の歌劇をはじめとしたいくつかの作品が演奏されるようになり、注目が高まっています。このアルバムには同世代のリヒャルト・シュトラウスを思わせる大胆な「思考」と、ワーグナーの≪パルジファル≫を想起させる瞑想的な「ゲッセマネのイエス」、この2曲の交響詩を収録。グリーグ作品を得意とする指揮者オードランの演奏です。 (C)RS ¥3,630 |
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世紀の名歌手短いキャリアの中で世界の歌劇場を席巻したバス・バリトン歌手ジョージ・ロンドン(1920-1985)のライヴ録音集を再発売。ロシア系ユダヤ人移民の子としてカナダに生まれたジョージ・ロンドンは、後に家族で移住したアメリカで本格的に歌唱を学び、ロサンゼルスを拠点に活躍。米国内では国民的スター歌手の人気を得ます。ヨーロッパでも1949年にデビューを果たすとセンセーショナルな成功をおさめ、ウィーン国立歌劇場やバイロイト音楽祭に繰り返し招かれました。≪ボリス・ゴドゥノフ≫題名役や≪アイーダ≫アモナズロは特に人気を博しましたが、レコード・ファンにはクナッパーツブッシュが指揮した伝説的な≪パルジファル≫1962年盤のアンフォルタスも馴染み深いでしょう。声帯に持病のあったロンドンは1960年代後半に舞台から退き、後進の育成やアメリカにおけるオペラ芸術の向上に注力しました。彼の絶頂期となった1953年から56年の名唱を収めたこのアルバムは、2000年に発売されると批評家やファンから絶賛され、アストリッド・ヴァルナイとのヴェルディとワーグナーは「衝撃的」とBBCミュージック・マガジンで高く評価されました。 (C)RS ¥2,057 |
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[国内盤CD][新品]坂本龍一選 耳の記憶 後編[3枚組]こちらの商品はネコポスでお届けできません。【品番】 RZCM-86715〜7【JAN】 4988064867158【発売日】 2019年01月30日【収録内容】[1](1)春の祭典〜1.序奏(第1部 大地礼讃)(ストラヴィンスキー)(2)交響詩「海」〜第1曲 海の夜明けから真昼まで(ドビュッシー)(3)無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004〜シャコンヌ(J.S.バッハ)(4)交響曲第3番「英雄」〜第1楽章(ベートーヴェン)(5)水の戯れ(ラヴェル)(6)ピアノ・ソナタ第11番ヘ短調D.625〜第3楽章(シューベルト)(7)舟歌嬰ヘ長調op.60(ショパン)(8)オーボエ・ソナタ〜第1楽章 エレジー(プーランク)[2](1)舞台神聖祝典劇「パルジファル」〜第一幕への前奏曲(ワーグナー)(2)ヴァイオリン・ソナタ イ長調〜第1楽章(フランク)(3)交響曲第5番変ロ長調〜第1楽章(ブルックナー)(4)4つの ¥5,280 |
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「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より他〕今世紀最大の指揮者フルトヴェングラー没後40年記念「メモリアル・シリーズ」の1枚。いずれも感動の名演。特に38年録音の「パルジファル」の第1幕前奏曲、54年録音の「ジークフリートの葬送行進曲」は息をのむような素晴らしさ。温かい「牧歌」も素敵。■カテゴリ:中古CD■アーティスト:ワーグナー:管弦楽曲集第2集@〔「ワルキューレ」より■ジャンル:クラシック 管弦楽 ■メーカー:東芝EMI■品番:TOCE8443■発売日:1994/08/24■カナ:フルトベングラ− ワ−グナ−カンゲンガツキヨクシユウ ¥813 |
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トスカニーニBBC交響楽団1935年6月クイーンズ・ホール・ライヴ録音集 並行輸入内容紹介・・・ケルビーニ:アナクレオン序曲・ワーグナー:ファウスト序曲 神々の黄昏~ジークフリートの死と葬送行進曲 パルジファル~第1幕への前奏曲 聖金曜日の音楽・ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98・エルガー:エニグマ変奏曲 Op.36・録音:1935年6月3、5日・・ジェミニアーニ:コンチェルト・グロッソ ト短調 Op.3-2・モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 K.385 ハフナー・ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92・ロッシーニ:セミラーミデ序曲・メンデルスゾーン:夏の夜の夢 Op.61~夜想曲 スケルツォ・ドビュッシー:交響詩海・録音:1935年6月12、14日・・アンコール・トラックベートーヴェン:プロメテウスの創造物Op.43-序曲・録音:1939年6月1日・・全てクイーンズ・ホールにおけるライヴ録音 デジタル変換:2012年復元エンジニア:ジェネ・ゴーデット、25522・・・アーティストについて・・・※偉大 ¥10,133 |
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「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より他〕今世紀最大の指揮者フルトヴェングラー没後40年記念「メモリアル・シリーズ」の1枚。いずれも感動の名演。特に38年録音の「パルジファル」の第1幕前奏曲、54年録音の「ジークフリートの葬送行進曲」は息をのむような素晴らしさ。温かい「牧歌」も素敵。■カテゴリ:中古CD■アーティスト:ワーグナー:管弦楽曲集第2集@〔「ワルキューレ」より■ジャンル:クラシック 管弦楽 ■メーカー:東芝EMI■品番:TOCE8443■発売日:1994/08/24■カナ:フルトベングラ− ワ−グナ−カンゲンガツキヨクシユウ ¥903 |
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若杉弘/ビクター録音名演集(1966-71)~ベートーヴェン:田園、ベルリオーズ:幻想交響曲、ハイドン:驚愕、軍隊、他<タワーレコード限定>[NCS88016]若杉弘 & 読売日本交響楽団が1966-71年の間に録音した名演をセレクトし、アナログマスターから復刻!日本のオーケストラによる初めての録音(ハイドン交響曲)をはじめ、後に世界に羽ばたく若杉の若かりし名演がここに蘇る!原音を追求したマスタリングを実施若杉弘が本格的にレコーディングに臨んだ黎明期に当たる1966年以降に読売日本交響楽団とビクターへ収録した各種音源のなかから、日本の現代音楽を除いた主に西洋古典音楽の作品群から6曲をセレクトし、今回3枚組に集成しました。これらの音源は、日本人の指揮者、演奏家、レコード会社によるステレオ収録での本格的な西洋音楽の録音のスタート期のひとつで、その後日本における西洋音楽の発展にも繋がる重要な盤であるとともに、当時の演奏水準の高さも確認できる貴重なものです。これまで一部は配信でリリースされていましたが、CD含めDISC化されるのは今回が初です。尚、今回の復刻は当時の市販音源や一部は学校に配布された鑑賞教材も含まれており、同時期にこのコンビはチャイコフスキーの「白鳥の湖」組曲やモーツァルトのジュピターも収録していましたが、残念ながらビクターの保管倉庫にはこれらのマスターテープが存在していませんでした。今回は上記2曲と現代音楽の録音を除く音源を主にセレクトしています。若杉弘は藝大在学中の1959年、二期会の《フィガロの結婚》で指揮者デビュー。1963年N響指揮研究員となり、現場での研鑽を積み、1965年に読売日本交響楽団の「指揮者」に就任しました。若杉は期待に応え、シェーンベルク《グレの歌》(1967年)、ワーグナー《パルジファル》(同年=毎日芸術賞受賞)、ペンデレツキ《ルカ受難曲》(1968年=芸術祭賞受賞)といった大規模声楽作品の日本初演を次々に成功させ楽壇を席巻しました。ビクターによる若杉&読響録音は、まさに彼らが日本音楽界を力強く牽引していた時代に生まれました。当時の日本レコード界では日本人演奏家の録音レパートリーは日本の現代音楽に限られるのが常でした。しかし、ベートーヴェン《田園》初出時の西村弘治氏によるライナーノーツにある通り、「伝統から解釈や技巧を吸収したうえで、われわれの細やかな感受性と豊かな想像力を充分に発揮しさえすれば、『田園交響曲』を自分の歌にすることはできるはずだ」との切実な思いが、これらの録音の実現に繋がりました。日本人指揮者と日本のオケによる《田園》録音は、書店流通や私家盤を除けば、岩城宏之指揮NHK交響楽団 (コロムビア)に続く2例目でした。同様の理由で1970年2月のベルリオーズ《幻想》の録音も生まれました。この時点で日本人指揮者と日本のオケによる《幻想》はまだ存在していませんでした。ベルリオーズ作品は読響と1966年に《ロメオとジュリエット》、1974年に《トロイア人》を日本初演するなど、彼の看板レパートリーの一つでした。(1/2) ¥6,237 |