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ワーグナー・パースペクティヴ 2024 特集1《第九》?ワーグナー?バイロイト 特集2ブルックナー×ワーグナー日本のワーグナー研究の最新動向を伝える年刊誌、新シリーズ創刊!初演200年のベートーヴェン《第九》と生誕200年のブルックナー、それぞれのワーグナーとの関係にせまる!『ワーグナー・パースペクティヴ』は、わが国におけるワーグナー研究の成果やワーグナー芸術にかんする多様な情報を発信する年刊誌です。誌名の「パースペクティヴ」には、「ワーグナーを通して、あるいは対象として、その作品や思想だけにとどまらず、関連するさまざまな事象や世界を多様な観点から論じることのできる場を提供し、本誌を通じて未来のワーグナー研究を展望したい」という理念が反映されています。創刊号となる今号では、本年(2024年)初演から200年を迎えたベートーヴェンの第9交響曲とワーグナー、そしてバイロイトの関係にせまる第1特集、やはり本年生誕200年を迎えた作曲家アントン・ブルックナーとワーグナーとの関係を論じた第2特集のほか、昨年(2023年)8月に逝去した指揮者・飯守泰次郎氏に寄せる追悼文集を掲載しました。その他、バイロイト音楽祭のレポート、国内のワーグナー上演情報の記録、国内外の文献紹介なども充実。巻末には次号から受けつける論文投稿の募集要項を掲載しています。 ¥3,190 |
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ワーグナー:舞台神聖祭典劇≪パルジファル≫ (初回限定) 【DVD】■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:DVD■発売日:2021/09/08■販売元:ユニバーサルミュージック■説明:解説 聖杯伝説に題材を求めたワーグナー最後の舞台作品、≪パルジファル≫は初演の1882年第2回バイロイト音楽祭ののち、ワーグナーによって30年間バイロイト以外で最初の無許可上演を1903年に行ったMETによる1992年の上演を収録したこの映像は、当時第一線のワーグナー歌手によるキャスト、シェンクの伝統を重んじた演出、そしてレヴァインの指揮と、望み得る最高の≪パルジファル≫を実現しています。/制作:1992年3月 メトロポリタン歌劇場<ライヴ> 収録年:1992年3月/収録場所:メトロポリタン歌劇場 初回生産限定盤/264分■カテゴリ_映像ソフト_ミュージック_クラシック■登録日:2021/07/13 ¥2,534 |
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南天の花 [CD]種別:CD クラシック声楽曲 発売日:2018/11/30 販売元:ナクソス・ジャパン 登録日:2018/11/14 (クラシック) ナンテンノハナ 解説:バイロイト音楽祭ソリストデビュー(ドミンゴ指揮・ワルキューレ)鮮やかに奏でられた日本歌曲の名作集。 (C)RS ¥2,302 |
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ウィルヘルム・フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」Iの最新のリマスタリング技術によって蘇るART(アビイ・ロード・テクノロジー)シリーズ。今さら何の説明もいらない超名盤である、フルトヴェングラーのバイロイト音楽祭での「第9」。■カテゴリ:中古CD■アーティスト:ウィルヘルム・フルトヴェングラー■ジャンル:クラシック 交響曲 ■メーカー:東芝EMI■品番:TOCE59007■発売日:2002/03/06■カナ:ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベートーヴェンコウキョウキョクダイ9バンガッショウ ¥375 |
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ベートーヴェン:交響曲第9番 フルトヴェングラー=バイロイト 他 /L (DCCA0029)●ベートーヴェン:交響曲第9番■フルトヴェングラー指揮 バイロイト音楽祭o 同cho 他CD// 国内レーベル盤 {MONO} デルタ*DCCA-0029 発売:06年/定価:2415円/録音:1951年LIVE/収録時間:74分 +++ ¥1,500 |
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南天の花 [CD]種別:CD クラシック声楽曲 発売日:2018/11/30 販売元:ナクソス・ジャパン 登録日:2018/11/14 (クラシック) ナンテンノハナ 解説:バイロイト音楽祭ソリストデビュー(ドミンゴ指揮・ワルキューレ)鮮やかに奏でられた日本歌曲の名作集。 (C)RS ¥2,192 |
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ハンス・クナッパーツブッシュ(cond) / ハンス・クナッパーツブッシュの遺産 [CD]種別:CD クラシック交響曲 発売日:2024/04/20 販売元:キングインターナショナル 登録日:2024/02/19 ハンス・クナッパーツブッシュ(cond) クナッパーツブッシュ ハンス ハンス クナッパーツブッシュノイサン 特典:解説付/オリジナルブックレット 解説:ハンス・クナッパーツブッシュ(1888−1965)のエロイカ。バイロイト音楽祭に出演していた 1950年代、ミュンヘンにいた頃の録音。クナッパーツブッシュならではの、息の長いフレージングや「ため」などを堪能できます。 (C)RS ¥2,554 |
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ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」Iの最新のリマスタリング技術によって蘇るART(アビイ・ロード・テクノロジー)シリーズ。今さら何の説明もいらない超名盤である、フルトヴェングラーのバイロイト音楽祭での「第9」。■カテゴリ:中古CD■アーティスト:ウィルヘルム・フルトヴェングラー■ジャンル:クラシック 交響曲 ■メーカー:東芝EMI■品番:TOCE59007■発売日:2002/03/06■カナ:ウィルヘルム・フルトヴェングラー ベートーヴェンコウキョウキョクダイ9バンガッショウ ¥275 |
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ハンス・クナッパーツブッシュ(cond) / ハンス・クナッパーツブッシュの遺産 [CD]種別:CD クラシック交響曲 発売日:2024/04/20 販売元:キングインターナショナル 登録日:2024/02/19 ハンス・クナッパーツブッシュ(cond) クナッパーツブッシュ ハンス ハンス クナッパーツブッシュノイサン 特典:解説付/オリジナルブックレット 解説:ハンス・クナッパーツブッシュ(1888−1965)のエロイカ。バイロイト音楽祭に出演していた 1950年代、ミュンヘンにいた頃の録音。クナッパーツブッシュならではの、息の長いフレージングや「ため」などを堪能できます。 (C)RS ¥2,834 |
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ワーグナー 舞台神聖祝典劇「パルジファル」[栄光のウィーン国立歌劇場2] カラヤンが1961年にウィーン国立歌劇場で上演した「パルジファル」。バイロイト音楽祭でも活躍したヴェヒターのアンフォルタスやホッターのグルネマンツに加え、ショルティ盤のトリスタンを歌っているウールをパルジファルに起用。さらに花の乙女にはヤノヴィッツ、ギューデン、ローテンベルガーらを配し、さらに第2幕第2場のクンドリーのみをルートヴィヒに歌わせるという斬新な試みも行っている。重厚なテンポ感でワーグナー畢生の大作を見事に描き出している。録音 1964年4月1日、ウィーン国立歌劇場 (ライヴ) ※モノラル録音 ※歌詞対訳はついていません ¥4,400 |
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ヘルデン[ベスト・クラシック100極 (99)] ドイツが生んだヘルデンテノール、フォークト。類まれな優美な歌声、颯爽としたステージ姿で聴衆を魅了するフォークトはハンブルク・フィルのホルン奏者としてキャリアをスタートし、のちに声楽へ転向した異色の経歴の持ち主。1997/98のシーズンからローエングリンの歌い手として脚光を浴び、バイロイト音楽祭の「ニュルンベルクのマイスタージンガー」や「ローエングリン」の成功でその名を世界に轟かせた。本作は、今やワーグナー作品になくてはならない存在となったフォークトの2011年7月ベルリン・ドイツ・オペラでのライヴを収録したソロ・デビュー盤。 極HiFiCD仕様/音匠レーベル仕様。 ¥1,760 |
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ワーグナー 管弦楽曲集[ベスト・クラシック100極 (21)] 1960年に史上最年少・初のアメリカ人指揮者としてワーグナーのメッカ、バイロイト音楽祭に登場して以来、ベルリン・ドイツ・オペラやウィーン国立歌劇場など重要なオペラ・ハウスのポストを歴任したマゼールにとってワーグナーは彼のもっとも得意とするレパートリーの一つで、ベルリン・フィルとのこのCDも彼の最高の名盤と言われている。 極HiFiCD仕様/音匠レーベル仕様。 ¥1,760 |
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ワーグナー ニュルンベルクのマイスタージンガーワーグナーの楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》は、表向きは芸術に肩入れをする職人たちのユーモアに富んだお話です。金細工職人のファイト・ポーグナーは、娘のエファを歌合戦の勝者と結婚させると約束します。3人の男たちが、その歌合戦に参加するのに相応しいとみなされています。この話は一見、中産階級の無邪気な喜劇のようですが、掘り下げて見るとより深い社会に関する洞察が立ち現われてきます。共同体の伝統とそれを破るものに対して、社会がどうふるまうのか。また社会が芸術に対しどのような価値を置くのか、あるいは置くべきなのか。そして、新しい試みと規範からの逸脱が、どこまで許容されるのか。これらの問いを登場人物に託してワーグナーはこの楽劇を創作しています。 2008年にカタリーナ・ワーグナーの演出によってバイロイト音楽祭で上演されたこの演奏は、大胆奔放な演出が賛否両論を巻き起こしましたが、ヴァイグレの全体を見通した指揮による爽快な演奏と素晴らしい歌手たちの歌唱が、この長大な作品を映像なしでも存分に楽しむことができます。 ¥4,290 |
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ザイツ コンチェルト集 第1集ドイツ・ロマン派時代に活躍したザイツ。現在では初心者用の『協奏曲』の作曲家として知られているが、ヴァイオリニストしては、ドイツ各地のオーケストラでコンサートマスターを務め、1888年にはバイロイト音楽祭でもコンサートマスターを務めたほどの腕前。このアルバムに収録されているのはザイツの代表作である『ヴァイオリンとピアノのためのコンチェルト集』。前述のとおり、初心者向けの作品で、ボウイングやスタッカートの練習や、ダブル・ストップ奏法、トリル、カデンツァまで数多くの技術を学ぶことができる。もちろん聴くだけでも楽しい曲集。 ¥1,870 |
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Leuchtende Liebe - 光溢れる愛スウェーデン、マルメ出身のオペラ歌手エリザベト・シュトリッドのアリア集。2006年にノールランド歌劇場で《ルサルカ》のタイトル・ロールを歌い雑誌『Opera』で絶賛され、以降、世界中の歌劇場で歌ってきましたが、彼女の名前を一躍有名にしたのが、2010年にノルウェー国立歌劇場の《タンホイザー》におけるエリザベート役。その素晴らしい歌唱が大絶賛され、一躍世界の檜舞台に躍り出た彼女、2013年にはバイロイト音楽祭でフライア役を歌うなど、ワーグナー・ソプラノとしての地位を確実なものにしています。このアルバムでは彼女が最も得意としているアリアの数々を聴くことができます。2016年録音。 ¥2,530 |
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ワーグナーの夕べバイロイト音楽祭元総監督・ヴォルフガング・ワーグナーをして"飯守泰次郎こそドイツ語でKapellmeister(名指揮者)と呼ぶにふさわしく、そこにはマエストロと言う言葉以上に大きな尊敬の念が込められている"と言わしめた飯守泰次郎。2016年10月にも新国立劇場オペラ芸術監督として『ワルキューレ』に取り組むなど、常にワーグナーと対峙し続ける飯守による、日本有数の吹奏楽団である東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)との2013年10月の定期演奏会のライヴ録音、待望のCD化。録音年 2013年10月18日/収録場所 東京芸術劇場コンサートホール ¥2,860 |
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ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」ハイレゾも聴ける高音質ディスク。これが、CDの最終進化形だ! ハイレゾCD (MQA-CD×UHQCD)名盤コレクション<完全生産限定盤> 「第9」の極め付きであり、20世紀に記録された偉大なる遺産。第二次世界大戦後、初めてバイロイト音楽祭が再開された記念演奏会の実況録音。瞑想するピアニシモから渾身のフォルテまで、熱く深い感動が時代を超えてほとばしる不滅の名盤。 ¥3,300 |
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ワーグナー:楽劇≪ニーベルングの指環≫全曲1960年のバイロイト音楽祭にて、ヴォルフガンク・ヴァーグナーによる新演出で披露された《リング》の全曲上演。初登場となった1960年のリングは既に録音がリリースされているが、この1961年の演奏に関しては正規盤初出!歌手の顔ぶれも60年盤とは若干の違いがあり、1958年に《パルジファル》のクンドリー役を歌い好評を得たレジーナ・クレスパンがこの年だけジークリンデ役で登場していたり、前年はヴィントガッセンが演じたジークムント役を、当時32歳、めきめきと頭角を現し始めたフリッツ・ウールが歌っていたりとかなり興味深い配役となっている。指揮を務めるのはルドルフ・ケンペ。バイエルン放送所蔵のオリジナル・テープからのリマスタリング。 (C)RS ¥15,642 |
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ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」「第9」の極め付きであり、20世紀に記録された偉大なる遺産。第二次世界大戦後、初めてバイロイト音楽祭が再開された記念演奏会の実況録音。瞑想するピアニシモから渾身のフォルテまで、熱く深い感動が時代を超えてほとばしる不滅の名盤。ハイレゾも聴ける高音質ディスク。 これが、CDの最終進化形だ! (C)RS ¥3,300 |
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ワーグナー:舞台神聖祝典劇「パルジファル」カラヤンが1961年にウィーン国立歌劇場で上演した「パルジファル」。バイロイト音楽祭でも活躍したヴェヒターのアンフォルタスやホッターのグルネマンツに加え、ショルティ盤のトリスタンを歌っているウールをパルジファルに起用。さらに花の乙女にはヤノヴィッツ、ギューデン、ローテンベルガーらを配し、さらに第2幕第2場のクンドリーのみをルートヴィヒに歌わせるという斬新な試みも行っています。重厚なテンポ感でワーグナー畢生の大作を見事に描き出しています。(歌詞対訳はついていません) (C)RS ¥4,400 |
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