バイロイト音楽祭 ♪
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ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」

世界的評価を得るワーグナー指揮者の一人、クリスティアン・ティーレマン。Opus Arte社とバイロイト音楽祭との関係強化から生まれた2008年バイロイトライヴを収録した本BOXは、その評価を決定づけるきっかけとなったものとして知られている。以前から“ドイツの伝統を継承する第一人者”と認識されていたティーレマン、バイロイトへは2000年の「マイスタージンガー」以降毎年出演を重ね、音楽祭にとってはなくてはならない存在。1966年、1967年のカール・ベーム指揮の演奏以来となったこの「リング」全曲録音は、歌手たちも録音の時点で最高の人選が行われており、21世紀初頭の記念すべき公演として永遠に語り継がれる記念碑的演奏となっている。 (C)RS

¥9,185

南天の花

バイロイト音楽祭ソリストデビュー(ドミンゴ指揮・ワルキューレ)鮮やかに奏でられた日本歌曲の名作集。 (C)RS

¥2,750

ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」

四半世紀に及ぶ欧州での経験に基づく音楽的アプローチを、日本の楽壇に根付かせた飯守泰次郎。なかでもバイロイト音楽祭で体得したワーグナー演奏は特筆すべきもので、数多くの公演でその神髄を伝えました。飯守は、最後の演奏となった公演のプログラムに記しています。「バイロイトでワーグナーの仕事をした経験が、ブルックナーのサウンドを構築する土台になっていると思います。(中略)時空を超えて息づくブルックナーの音楽にただただ浸っていただけますよう願っております。」音楽の力を信じ、生涯を捧げたマエストロ?理想の演奏は、まさに時空を超えたのです。 (C)RS

¥3,080

ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」バイロイト祝祭劇場2009

カテリーナ・ワーグナー時代を迎えたバイロイト音楽祭で2009年クリストフ・マルターラー演出、新制作された楽劇「トリスタンとイゾルデ」のライブ収録。端正な騎士然としたロバート・ディーン・スミスと迫力溢れる歌唱のイレーネ・テオリンの二人が表題役を演じ、ペーター・シュナイダー指揮によるバイロイト祝祭管弦楽団と合唱団が楽劇全体をしっかり支えるバイロイトの「トリスタンとイゾルデ」に新たな一章を加える好演。 [演奏] トリスタン ロバート・ディーン・スミス、イゾルデ イレーネ・テオリン、ブランゲーネ ミシェル・ブリート、クルヴェナル ユッカ・ラシライネン、マルケ王 ロベルト・ホル、メロート ラルフ・ルーカス、若い水夫 クレメンス・ビーバー、羊飼い アーノルド・ベズイエン、舵取り マーティン・スネル、指揮 ペーター・シュナイダー、バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団

¥4,290

ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」

[ドイツ・グラモフォン-THE HISTORY 第1回 アナログ録音期] ドイツ・グラモフォン125周年記念。ドイツ・グラモフォンの名盤から、これまで高く評価されてきたアルバムや、歴史的価値の高い作品、巨匠&現役アーティスト達の名盤を100タイトル厳選。アナログ録音期40タイトル、デジタル録音期60タイトルの2回に分けてのリリース。ブックレットには、音楽ライター4名 (寺西肇氏、東端哲也氏、八木宏之氏、門岡明弥氏)が書き分けたわかりやすい新規書下ろしアルバム解説を掲載。すべての商品で最良のマスターを使用し、そのポテンシャルをひき出す高音質SHM-CD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。 ■20世紀最高のオペラ指揮者のひとりカール・ベームは、ワーグナーの楽劇も得意とし、ワーグナーの聖地バイロイト音楽祭にもたびたび登場して多くの名演を残した。戦後のバイロイト音楽祭の黄金時代である1966年に公開セッション録音された「トリスタンとイゾルデ」は、同年から翌年にかけて録音された「ニーベルングの指環」と並ぶベームのワーグナーの代表盤で、シンフォニックなレパートリーのバランスの取れた指揮とは趣きの異なる、ドラマティックな音楽作りが魅力的。ニルソン、ヴィントガッセン、ルートヴィヒ、タルヴェラなど、往年のワーグナー歌手たちの全盛期の熱唱も聴き逃せない。1967年度レコード・アカデミー賞大賞受賞盤。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] ヴォルフガング・ヴィントガッセン (テノール トリスタン)、マルッティ・タルヴェラ (バス マルケ王)、ビルギット・ニルソン (ソプラノ イゾルデ)、エーベルハルト・ヴェヒター (バリトン クルヴェナール)、クロード・ヒーター (テノール メロート)、クリスタ・ルートヴィヒ (メッゾ・ソプラノ ブランゲーネ)、エルヴィン・ヴォールファールト (テノール 牧童)、他、バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団、指揮 カール・ベーム 録音 1966年7月&8月 バイロイト (ライヴ録音)

¥3,520

ベートーヴェン:交響曲 第9番 合唱付き

「クラシック・マスターズ」シリーズ。本作は、第二次世界大戦後、初めて“バイロイト音楽祭”が再開された初日に演奏された実況録音盤。ベートーヴェン音楽の本質が描き出された、20世紀の音楽シーンを語る上で欠くことのできない不滅の名盤。ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの足音入り。 (C)RS

¥1,540

ワーグナー 歌劇「さまよえるオランダ人」

[アンコールプレス/クラシックDVD名盤セレクション2020] 2020年に発売した「クラシックDVD名盤セレクション2020」シリーズ33タイトルをアンコールプレス。■1978年に奇才クプファーが初めて演出し絶賛されたバイロイト音楽祭の「さまよえるオランダ人」。こちらは1985年の同音楽祭での上演を収録した映像。 [演奏] ダーラント マッティ・サルミネン (バリトン)、ゼンタ リスベート・バルスレフ (ソプラノ)、エリック ロベルト・シュンク (テノール)、マリー アニー・シュレム (メッゾ・ソプラノ)、舵取り グレアム・クラーク (テノール)、オランダ人 サイモン・エステス (バリトン)、バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団、指揮 ウォルデマール・ネルソン、演出 ハリー・クプファー/制作 1985年6月 バイロイト祝祭劇場

¥1,980

ワーグナー:《ニュルンベルクのマイスタージンガー》全曲 ミヒャエル・フォレ

種別:DVD 音楽クラシック 発売日:2022/12/21 販売元:キングインターナショナル 登録日:2022/12/20 ミヒャエル・フォレ ワーグナーニュルンベルクノマイスタージンガーゼンキョク ダニエレガッティ 特典:日本語帯/解説 解説:リヒャルト・ワーグナー生誕200周年を祝った2013年、ザルツブルク音楽祭で《ニュルンベルクのマイスタージンガー》が上演された。ザルツブルク音楽祭はバイロイト音楽祭と同時期の開催のため、普段はワーグナーのオペラ上演はなく、特別な、それだけに力の入った上演となった。ノルウェーの演出家ステファン・ヘアハイムによる、とても幻想的で従来とはかなり異なった視点の『マイスタージンガー』を収録。

¥5,013

ワーグナー:《ニュルンベルクのマイスタージンガー》全曲 [DVD]

種別:DVD 音楽クラシック 発売日:2022/12/21 販売元:キングインターナショナル 登録日:2022/12/20 ミヒャエル・フォレ ワーグナーニュルンベルクノマイスタージンガーゼンキョク ダニエレガッティ 特典:日本語帯/解説 解説:リヒャルト・ワーグナー生誕200周年を祝った2013年、ザルツブルク音楽祭で《ニュルンベルクのマイスタージンガー》が上演された。ザルツブルク音楽祭はバイロイト音楽祭と同時期の開催のため、普段はワーグナーのオペラ上演はなく、特別な、それだけに力の入った上演となった。ノルウェーの演出家ステファン・ヘアハイムによる、とても幻想的で従来とはかなり異なった視点の『マイスタージンガー』を収録。

¥4,972

バイロイトのフルトヴェングラー バルバラ・フレーメル夫人の独白

フルトヴェングラーは1931年に初めてバイロイト音楽祭に出演するにあたり、期間中の滞在所としてフォイステル家を選んだ。彼はそこで知り合った人たちと死ぬまで親密な関係を続け、特に次女のバルバラさんとは多くの手紙を交換した。本書はそのバルバラさんによる貴重な証言と手紙、写真を多数収録。広瀬大介氏による特別寄稿「フルトヴェングラーがバイロイトに遺したもの」を新たに収録し、素顔のフルトヴェングラーの実像に迫ったファン必携の本。

¥2,200

旅する作曲家たち

関連words:アルテスパブリッシング/日本語版に寄せて(ルネ・マルタン)/ はじめに 旅へのいざない/第1章 旅立つ音楽家たち(1)/研鑽・留学/就職/ 起業・教授活動/新作受注/演奏旅行/ ピアニストの旅──タールベルクとリストの場合/ ヴァイオリニストの旅──パガニーニとヴュータンの場合/ 指揮者の旅──ベルリオーズの場合/ 二〇世紀の世界ツアー──タンスマンの場合/第2章 旅立つ音楽家たち(2)/音楽祭/ 音楽祭の誕生/ ニーダーライン音楽祭/ ベートーヴェン音楽祭/ ヴァグネリアンたちの「バイロイト詣で」/万国博覧会/ 民族音楽がいざなう擬似旅行/ 万博から生まれた音楽作品/第3章 旅立つ音楽家たち(3)/民族音楽学者たちの調査旅行/ 民族音楽学の誕生/ ヴォーン・ウィリアムズ、コミタス、イーデルゾーン、ブラィロイユの旅/ バルトークの旅/ フロレンツの旅/ 民族音楽学が「旅をしない作曲家たち」に与えた影響/フィールド・レコーディング/余暇/ 山に魅せられた作曲家たち/ ショパンの転地療養/ 温泉地へ旅立った作曲家たち/「観光」の誕生/第4章 作曲家と移動手段/他

¥2,640

ハンス・クナッパーツブッシュの遺産

ハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965)のエロイカ。バイロイト音楽祭に出演していた 1950年代、ミュンヘンにいた頃の録音。クナッパーツブッシュならではの、息の長いフレージングや「ため」などを堪能できます。 (C)RS

¥3,300

エリーザベト・グリュンマー 1956?1958年録音集

“彼女の穏やかで素敵な歌声を一度でも聴けば決して忘れることはできないだろう”とイタリアの名オペラ批評家ランフランコ・ラスポーニが評した、20世紀の名歌手エリーザベト・グリュンマー。1961年までは毎年バイロイト音楽祭でも歌いましたが、華やかな演奏活動に比べると、録音はあまり多くなく、この一連の放送録音はとても貴重な記録です。 (C)RS

¥2,530

大植英次/レスピーギ: 《シバの女王ベルキス》組曲、地の精の踊り、交響詩《ローマの松》[RR95]

2005年に日本人として始めてバイロイト音楽祭の指揮台に立った大植英次が2001年に録音したレスピーギ作品集。レスピーギ最後のバレエ「シバの女王ベルキス」は古代的異国情緒をたたえるスケールの大きな作品。そして大名曲「ローマの松」をメリハリの利いた壮大な迫力でレスピーギの華麗なるオーケストレーションを表現しています。

¥2,286

エリーザベト・グリュンマー 1956-1958年録音集

彼女の穏やかで素敵な歌声を一度でも聴けば決して忘れることはできないだろうとイタリアの名オペラ批評家ランフランコ・ラスポーニが評した、20世紀の名歌手エリーザベト・グリュンマー。1961年までは毎年バイロイト音楽祭でも歌いましたが、華やかな演奏活動に比べると、録音はあまり多くなく、この一連の放送録音はとても貴重な記録です。

¥2,530

魅惑のオペラ 特別版 第4巻 小学館DVD book 

新たな冒険の旅に出たジークフリート。しかしライン河畔の館で罠にはまり、ブリュンヒルデを裏切ったことから、物語は急展開していく。ニーベルングの指環の行方は、そして神々の運命は…。オペラを超えたオペラ、ワーグナーが創りあげた壮大な音の宇宙と神話世界—巨匠バレンボイム指揮によるワーグナーの聖地バイロイト音楽祭の名舞台。

¥5,170

’23 ワーグナーシュンポシオン / 日本ワーグナー協会

『ワーグナーシュンポシオン』としての最終号は、特集を「饗宴」と題し、論文3本、小論1本、エッセイ5本を配した。バイロイト音楽祭や国内のワーグナー上演報告、国内外の文献紹介、巻末には全12号の総目次を掲載した。<br>

¥3,190

ジェイムズ・レヴァイン/ワーグナー:楽劇≪パルジファル≫ 【DVD】

■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:DVD■発売日:2017/09/06■販売元:ユニバーサルミュージック■説明:解説 聖杯伝説に題材を求めたワーグナー最後の舞台作品、≪パルジファル≫は初演の1882年第2回バイロイト音楽祭ののち、ワーグナーによって30年間バイロイト以外での上演を禁じられた作品。バイロイト以外で最初の無許可上演を1903年に行ったMETによる1992年の上演を収録したこの映像は、当時第一線のワーグナー歌手によるキャスト、シェンクの伝統を重んじた演出、そしてレヴァインの指揮と、望み得る最高の≪パルジファル≫を実現しています。/制作:1992年3月 メトロポリタン歌劇場<ライヴ> ■カテゴリ_映像ソフト_ミュージック_クラシック■登録日:2017/07/05

¥3,232

ワーグナー:歌劇≪さまよえるオランダ人≫ (初回限定) 【DVD】

■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:DVD■発売日:2024/09/04■販売元:ユニバーサルミュージック■説明:解説 ワーグナー初期の傑作として人気の高い≪さまよえるオランダ人≫。この映像は、鬼才として名高い演出家ハリー・クプファーがバイロイト音楽祭に初登場したときの演目で、再演を重ね完成度の高い上演となった1985年に収録されたものです。オペラ全体を神経症的な少女ゼンタの妄想の産物としてとらえ、全3幕を途切れなく上演、最後の救済のテーマも現れることはありません。終幕に向けて観るものに極度の集中力を要求するバイロイトならではの作品です。/制作:1985年6月 バイロイト祝祭劇場 ■カテゴリ_映像ソフト_ミュージック_クラシック■登録日:2020/07/10

¥1,689

CD/カール・ベーム/ワーグナー:楽劇(トリスタンとイゾルデ) (SHM-CD) (解説付)【Pアップ

カール・ベーム (ベーム カール べーむ かーる)2023年4月12日 発売20世紀最高のオペラ指揮者のひとりカール・ベームは、ワーグナーの楽劇も得意とし、ワーグナーの聖地バイロイト音楽祭にもたびたび登場して多くの名演を残しました。戦後のバイロイト音楽祭の黄金時代である1966年に公開セッション録音された(トリスタンとイゾルデ)は、同年から翌年にかけて録音された(ニーベルングの指環)と並ぶベームのワーグナーの代表盤で、シンフォニックなレパートリーのバランスの取れた指揮とは趣きの異なる、ドラマティックな音楽作りが魅力的です。ニルソン、ヴィントガッセン、ルートヴィヒ、タルヴェラなど、往年のワーグナー歌手たちの全盛期の熱唱も聴き逃せません。1967年度レコード・アカデミー賞大賞受賞盤。※歌

¥3,520

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