バイロイト音楽祭 ♪
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ワーグナーシュンポシオン 2023 特集:饗宴

日本のワーグナー研究の最新動向を伝える年刊誌。最終号の特集は誌名「シュンポシオン」にちなみ、ワーグナーについて真摯かつ自由闊達に語り合う場に!『ワーグナーシュンポシオン』は、わが国におけるワーグナー研究の成果やワーグナー芸術にかんする多様な情報を発信する年刊誌。「シュンポシオン」とは、古代ギリシャで酒を酌み交わしながら行われていた議論のことで、プラトンの対話篇『饗宴』の原題でもあります。本誌を、ワーグナーについて真摯かつ自由闊達に語り合う場にしたいとの願いが、この誌名にこめられています。『ワーグナーシュンポシオン』として最終号となる本号では、誌名にちなんで特集を「饗宴」と題し、例年よりも規模を拡大して、論文3本、小論1本、エッセイ5本を配しました。その他、例年どおり、バイロイト音楽祭のレポート、国内のワーグナー上演報告、国内外の文献紹介なども充実。巻末には『ワーグナーシュンポシオン』全12号の総目次を掲載しています。

¥3,190

クラウス・フロリアン・フォークト(T) / ヘルデン(極HiFiCD) [CD]

種別:CD クラシック声楽曲 発売日:2020/12/09 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2020/09/16 クラウス・フロリアン・フォークト(T) フォークト クラウスフロリアン ヘルデン 特典:歌詞対訳付 内容:『魔弾の射手』より「森を越え、野を越え」/『ワルキューレ』より「冬の嵐が過ぎ去り」/『ローエングリン』より第3幕への前奏曲/『ローエングリン』より「はるかな国に」(名乗りの歌)/『ニュルンベルクのマ解説:ドイツが生んだヘルデンテノール、フォークト。類まれな優美な歌声、颯爽としたステージ姿で聴衆を魅了するフォークトはハンブルク・フィルのホルン奏者としてキャリアをスタートし、のちに声楽へ転向した異色の経歴の持ち主。1997/98のシーズンからローエングリンの歌い手として脚光を浴び、バイロイト音楽祭の「ニュルンベルクのマイスタージンガー」や「ローエングリン」の成功でその名を世界に轟かせました。本作は、今やワーグナー作品になくてはならない存在となったフォークトの2011年7月ベルリン・ドイツ・オペラでのライヴを収録したソロ・デビュー盤。 (C)R

¥1,323

身体・表現主義 ゲルマニックな身体のリアル。

身体★表現主義?ゲルマニックな身体のリアル。【主な内容】■新しいドアを開けることから?ピナ・バウシュと「ドイツ的身体」……貫成人/写真:飯島篤■ヒルデガルト、バッハ、アリ、あるいは窮屈な場……虚青裕■消える身体の系譜?不在の願望と恐怖、そして美学■ヴェルーシュカ?消滅し、遍在する身体……沙月樹京■サシャ・ヴァルツの〈身体〉三部作に見る同時代の身体イメージ……立木あき子■サシャ・ヴァルツ・インタビュー……立木あき子■日本創作舞踊の黎明?ドイツが生んだ山田耕筰の「舞踊詩」……堤広志■「マレーネ」という幻影?「伝説」を生きた「大女優」……いわためぐみ■BODY IMAGE SHOWCASE……沙月樹京  ハンス・バルドゥング・グリーン/E・T・A・ホフマン/ハンス・ベルメール/フランツ・カフカ  オスカー・シュレマー/レニ・リーフェンシュタール/アウグスト・ザンダー/ベルント&ヒラ・ベッヒャー  ヨーゼフ・ボイス/クラウス・ノミ/ヘルムート・ニュートン/ギュンター・グラス/シャルロット・ランプリング■「人体の不思議展」レポート……河野悦子■ジャーマングレイの肖像……本橋牛乳■イデのらくがき・たのしいドイツのひとびと……井手亞紀子■ウィルヘルム・フォン・グローデン?シチリアに花開いたゲイ術写真……沖沢あきら■70年代ドイツのヘンテコな感覚的音楽&テクノの歴史……大島輝之■バイロイト音楽祭再訪……寺倉正太郎■グリム童話と擬装された身体……沖沢あきら■ヘルツォーク?力づくで現代に神話世界を甦らせる奇人……板倉英里子■キラーコンドーム?マカロニ刑事の異教的ブヨブヨ(?)な肉体……虚青裕■TH RECOMMENDATON  マシュー・バーニー×ジョン・カーペンター/宮崎駿「千と千尋の神隠し」  塚本晋也「六月の蛇」/青年団とポツドール/ほか■TINRG教団シリーズ3「エデン」……永田弘太郎■表紙イラスト……本多祥子

¥1,540

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