バイエルン国立歌劇場 ♪
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CD/カルロス・クライバー/J.シュトラウスII世:喜歌劇(こうもり) (SHM-CD) (解説付)

カルロス・クライバー (クライバー カルロス くらいばー かるろす)2023年4月12日 発売カルロス・クライバーは、レパートリーを極端に絞り、準備に納得がいかなければ躊躇なく演奏会をキャンセルした一方、ひとたび指揮台に登ればとてつもない名演を繰り広げた伝説的指揮者です。クライバーが愛着を持って定期的に登場したバイエルン国立歌劇場との十八番(こうもり)の録音は、クライバーの音楽の醍醐味である目の醒めるようなアゴーギク、デュナーミクが随所に活きた名演で、聴いていると思わず身体が動き出してしまいます。プライ、ポップ、コロ、ヴァイクルなど歌手陣も豪華な全曲盤です。※歌詞対訳は付いておりません。CD:11.喜歌劇(こうもり) 3幕のオペレッタ 序曲2.喜歌劇(こうもり) 3幕のオペレッタ 第1幕 第

¥2,420

CD/カルロス・クライバー/J.シュトラウスII世:喜歌劇(こうもり) (SHM-CD) (解説付)【Pアップ

カルロス・クライバー (クライバー カルロス くらいばー かるろす)2023年4月12日 発売カルロス・クライバーは、レパートリーを極端に絞り、準備に納得がいかなければ躊躇なく演奏会をキャンセルした一方、ひとたび指揮台に登ればとてつもない名演を繰り広げた伝説的指揮者です。クライバーが愛着を持って定期的に登場したバイエルン国立歌劇場との十八番(こうもり)の録音は、クライバーの音楽の醍醐味である目の醒めるようなアゴーギク、デュナーミクが随所に活きた名演で、聴いていると思わず身体が動き出してしまいます。プライ、ポップ、コロ、ヴァイクルなど歌手陣も豪華な全曲盤です。※歌詞対訳は付いておりません。CD:11.喜歌劇(こうもり) 3幕のオペレッタ 序曲2.喜歌劇(こうもり) 3幕のオペレッタ 第1幕 第

¥2,420

準・メルクル ニュージーランド交響楽団 / リヒャルト・シュトラウス:舞踊組曲/ディヴェルティメント [CD]

種別:CD クラシック管弦楽曲 発売日:2020/10/23 販売元:ナクソス・ジャパン 登録日:2020/09/11 準・メルクル ニュージーランド交響楽団 メルクル ジュン ニュージーランドコウキョウガクダン リヒャルト シュトラウス ブヨウクミキョク ディベルティメント 特典:日本語解説付 内容:『舞踏組曲』 TrV 245 第1曲:入場と荘重な輪舞(パヴァーヌ)/『舞踏組曲』 TrV 245 第2曲:クーラント/『舞踏組曲』 TrV 245 第3曲:鐘/『舞踏組曲』 TrV 245 第4曲:サラバンド/『舞踏組曲』 TrV 245 第5曲解説:1919年、ウィーン国立歌劇場の総監督に任命されたリヒャルト・シュトラウス。彼は改装されたばかりのホーフブルク王宮内のレドゥーテンザールのために、新しいバレエ音楽の作曲を始めます。やがて完成したのは、フランス・バロック期の作曲家フランソワ・クープランの鍵盤作品をもとにした8曲からなる「舞踏組曲」でした。作品は1923年2月のカーニヴァルで発表され、シュトラウスならではの贅をこらしたオーケストレーションで大勢の聴衆を魅了しました。また、1941年にはバイエルン歌劇場で上演される「鳴り

¥1,637

準・メルクル ニュージーランド交響楽団 / リヒャルト・シュトラウス:舞踊組曲/ディヴェルティメント [CD]

種別:CD クラシック管弦楽曲 発売日:2020/10/23 販売元:ナクソス・ジャパン 登録日:2020/09/11 準・メルクル ニュージーランド交響楽団 メルクル ジュン ニュージーランドコウキョウガクダン リヒャルト シュトラウス ブヨウクミキョク ディベルティメント 特典:日本語解説付 内容:『舞踏組曲』 TrV 245 第1曲:入場と荘重な輪舞(パヴァーヌ)/『舞踏組曲』 TrV 245 第2曲:クーラント/『舞踏組曲』 TrV 245 第3曲:鐘/『舞踏組曲』 TrV 245 第4曲:サラバンド/『舞踏組曲』 TrV 245 第5曲解説:1919年、ウィーン国立歌劇場の総監督に任命されたリヒャルト・シュトラウス。彼は改装されたばかりのホーフブルク王宮内のレドゥーテンザールのために、新しいバレエ音楽の作曲を始めます。やがて完成したのは、フランス・バロック期の作曲家フランソワ・クープランの鍵盤作品をもとにした8曲からなる「舞踏組曲」でした。作品は1923年2月のカーニヴァルで発表され、シュトラウスならではの贅をこらしたオーケストレーションで大勢の聴衆を魅了しました。また、1941年にはバイエルン歌劇場で上演される「鳴り

¥1,519

準・メルクル ニュージーランド交響楽団 / リヒャルト・シュトラウス:舞踊組曲/ディヴェルティメント [CD]

種別:CD クラシック管弦楽曲 発売日:2020/10/23 販売元:ナクソス・ジャパン 登録日:2020/09/11 準・メルクル ニュージーランド交響楽団 メルクル ジュン ニュージーランドコウキョウガクダン リヒャルト シュトラウス ブヨウクミキョク ディベルティメント 特典:日本語解説付 内容:『舞踏組曲』 TrV 245 第1曲:入場と荘重な輪舞(パヴァーヌ)/『舞踏組曲』 TrV 245 第2曲:クーラント/『舞踏組曲』 TrV 245 第3曲:鐘/『舞踏組曲』 TrV 245 第4曲:サラバンド/『舞踏組曲』 TrV 245 第5曲解説:1919年、ウィーン国立歌劇場の総監督に任命されたリヒャルト・シュトラウス。彼は改装されたばかりのホーフブルク王宮内のレドゥーテンザールのために、新しいバレエ音楽の作曲を始めます。やがて完成したのは、フランス・バロック期の作曲家フランソワ・クープランの鍵盤作品をもとにした8曲からなる「舞踏組曲」でした。作品は1923年2月のカーニヴァルで発表され、シュトラウスならではの贅をこらしたオーケストレーションで大勢の聴衆を魅了しました。また、1941年にはバイエルン歌劇場で上演される「鳴り

¥1,736

準・メルクル ニュージーランド交響楽団 / リヒャルト・シュトラウス:舞踊組曲/ディヴェルティメント [CD]

種別:CD クラシック管弦楽曲 発売日:2020/10/23 販売元:ナクソス・ジャパン 登録日:2020/09/11 準・メルクル ニュージーランド交響楽団 メルクル ジュン ニュージーランドコウキョウガクダン リヒャルト シュトラウス ブヨウクミキョク ディベルティメント 特典:日本語解説付 内容:『舞踏組曲』 TrV 245 第1曲:入場と荘重な輪舞(パヴァーヌ)/『舞踏組曲』 TrV 245 第2曲:クーラント/『舞踏組曲』 TrV 245 第3曲:鐘/『舞踏組曲』 TrV 245 第4曲:サラバンド/『舞踏組曲』 TrV 245 第5曲解説:1919年、ウィーン国立歌劇場の総監督に任命されたリヒャルト・シュトラウス。彼は改装されたばかりのホーフブルク王宮内のレドゥーテンザールのために、新しいバレエ音楽の作曲を始めます。やがて完成したのは、フランス・バロック期の作曲家フランソワ・クープランの鍵盤作品をもとにした8曲からなる「舞踏組曲」でした。作品は1923年2月のカーニヴァルで発表され、シュトラウスならではの贅をこらしたオーケストレーションで大勢の聴衆を魅了しました。また、1941年にはバイエルン歌劇場で上演される「鳴り

¥1,618

チャイコフスキー 歌劇「スペードの女王」

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が2016年6月にオランダ国立歌劇場で上演したチャイコフスキーの「スペード女王」。2014/15シーズンを最後にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者を退任したマリス・ヤンソンスが指揮台に立った。ヤンソンスは、「スペード女王」を現在の手兵バイエルン放響と録音しているし、2018年のザルツブルグ音楽祭では、ノイエンフェルス演出で指揮をする予定となっているだけに、この上演も見逃せない。今回の演出は、ノルウェー出身のステファン・ヘアハイム。バイロイト音楽祭「パルジファル」、ザルツブルク音楽祭「ニュルンベルクのマイスタージンガー」など、幻想的で従来とは異なる視点を盛り込む演出で大評判の演出家。原作は、ロシアの国民的作家プーシキンの『スペードの女王』。18世紀の貴族社会を舞台に、ギャンブルで身を滅ぼす近衛仕官ゲルマンの姿を描いた小説。それにチャイコフスキーの弟モデストが台本を書き上げ、チャイコフスキーがよりドラマティックなオペラとして仕上げている。ヘアハイムの演出では主役はチャイコフスキー自身。エレツキー公爵役のウラディーミル・ストヤノフがチャイコフスキーを演じている。そのためストヤノフは終始舞台にあがり、その風格のある歌声で好演している。またバイエルン放響との録音にも参加したゲルマン役のテノール、ミーシャ・ディディクも強烈な印象を残す熱演を披露している。そしてヤンソンスは、ヘアハイムのファンタジックな演出、そして実力派歌手陣の歌唱、各所に登場する美しく洗練されたチャイコフスキーの音楽を見事にまとめあげ、見ごたえのある舞台を作り上げている。輸入盤・日本語帯・解説付。

¥6,112

チャイコフスキー 歌劇「スペードの女王」

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が2016年6月にオランダ国立歌劇場で上演したチャイコフスキーの「スペード女王」。2014/15シーズンを最後にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者を退任したマリス・ヤンソンスが指揮台に立った。ヤンソンスは、「スペード女王」を現在の手兵バイエルン放響と録音しているし、2018年のザルツブルグ音楽祭では、ノイエンフェルス演出で指揮をする予定となっているだけに、この上演も見逃せない。今回の演出は、ノルウェー出身のステファン・ヘアハイム。バイロイト音楽祭「パルジファル」、ザルツブルク音楽祭「ニュルンベルクのマイスタージンガー」など、幻想的で従来とは異なる視点を盛り込む演出で大評判の演出家。原作は、ロシアの国民的作家プーシキンの『スペードの女王』。18世紀の貴族社会を舞台に、ギャンブルで身を滅ぼす近衛仕官ゲルマンの姿を描いた小説。それにチャイコフスキーの弟モデストが台本を書き上げ、チャイコフスキーがよりドラマティックなオペラとして仕上げている。ヘアハイムの演出では主役はチャイコフスキー自身。エレツキー公爵役のウラディーミル・ストヤノフがチャイコフスキーを演じている。そのためストヤノフは終始舞台にあがり、その風格のある歌声で好演している。またバイエルン放響との録音にも参加したゲルマン役のテノール、ミーシャ・ディディクも強烈な印象を残す熱演を披露している。そしてヤンソンスは、ヘアハイムのファンタジックな演出、そして実力派歌手陣の歌唱、各所に登場する美しく洗練されたチャイコフスキーの音楽を見事にまとめあげ、見ごたえのある舞台を作り上げている。輸入盤・日本語帯・解説付。

¥6,620

ソフィー・デルヴォー/ファゴットとピアノのための作品集[0301708BC]

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席ファゴット奏者ソフィー・デルヴォーのソロ・デビュー・アルバム。[ソフィー・デルヴォー ファゴット]ソフィー・デルヴォーは、2015年からウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席ファゴット奏者を務めている。以前は、ベルリン・フィルの首席コントラバスーン奏者を務めていた。2021年にベルリン・クラシックスからセリム・マザリとリリースしたファゴットとピアノのための作品によるアルバム「impressions」は、マスコミから高い評価を受け、ドイツ・レコード批評家賞を受賞している。「impressions」で、(彼女は)「ファゴットを高貴な地位に引き上げる」とドイチュラントラジオのザビーネ・ヴェーバーは報告し、ホルガ―・アルノルトはフォノ・フォルム誌で「これほど美しい名刺は想像できない」と書いてた。彼女は楽器の大使として、作品の再発見や新しい作品の委嘱など、ファゴットのレパートリーを増やすことに力を注いでいる。2014年より木管楽器メーカー、ピュヒナーの「ピュヒナー・アーティスト」に認定され、自身の楽器をより多くの人に知ってもらうことに情熱を注いでいる。2022年4月には、フンメル、モーツァルトの作品と、ヴァンハルのファゴット協奏曲を世界初録音した最新作が、ベルリン・クラシックスからリリースされる(ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団との録音)。ソフィー・デルヴォーは、ARDミュンヘン国際音楽コンクール(2013年)、ベートーヴェン・リング・ボン(2014年)など、数々の権威あるコンクールで入賞している。ソリストとして、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、ミュンヘン室内管弦楽団、ウィーン室内管弦楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、リヨン国立管弦楽団など有名オーケストラと共演を果たしている。ソロでは、ヴィヴァルディ、サン=サーンス、ジョリヴェ、シュトラウス、モーツァルト、フンメル、ハイドン、パガニーニの作品など、幅広いレパートリーを持つ。(1/2)

¥2,286

モーツァルト:歌劇≪後宮からの誘拐≫ (初回限定) 【DVD】

■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:DVD■発売日:2024/09/04■販売元:ユニバーサルミュージック■説明:解説 超絶技巧と美声を聴かせるグルベローヴァのコンスタンツェ、アライサの若々しいベルモンテ、コミカルな演技を見せてくれるタルヴェラのオスミン、可憐なグリストのブロンデ、軽快なオルトのベドリルロと、豪華な顔ぶれのキャストを揃えた上演のライヴです。序曲で元気な姿を見せるベームの指揮と、オーソドックスなエファーディングの演出によるバイエルン国立歌劇場におけるライヴ収録です。/制作:1980年4月25日 ミュンヘン、国立劇場におけるライヴ収録 ■カテゴリ_映像ソフト_ミュージック_クラシック■登録日:2020/07/10

¥1,689

Paris & Rome

カレッドゥはパリ音楽院で学び、ヨーロッパ各地で研鑽を積んだ後、パリに招かれ戻って来た。「愛してやまないパリとローマに因んだ作品にてアルバムを作りたい」との思いが、カレッドゥに芽生え、ここに結実した。このアルバムを耳にした人は、カレッドゥとともに二つの都を旅するだろう。闇によって美しさが際立つ色彩に包まれながら。シルヴィア・カレッドゥ(フルート)長崎麻里香(ピアノ)シルヴィア・カレドゥ Silvia Caredduイタリアのカリアリ生まれ。パリ国立高等音楽院を卒業。A.ニコレ、E.パユ、F.スシャール、R.ギアニ、R.ギオ、P.-Y.アルトーに多大な芸術的影響を受ける。第56回ジュネーヴ国際音楽コンクールにて満場一致の1位およびオーディエンス賞を受賞。一躍世界の檜舞台に躍り出た。その後は、アルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団の創設者ロリン・マゼールの指名で同楽団のソロフルート奏者、ベルリン・コンチェルトハウス、ウィーン交響楽団、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席奏者を歴任し、ゲスト首席奏者としてマーラー室内管弦楽団、バイエルン放送交響楽団等に招かれる。現在、フランス国立管弦楽団首席フルート奏者。パリ・エコールノルマル音楽院教授、英国ロイヤルアカデミー客員教授、スイス・チューリッヒ音楽大学教授。2023年第77回ジュネーヴ国際音楽コンクールでは、フルート部門審査委員長を務めることが決まっている。使用楽器 Powell Handmade Flute All 18K Gold ”Elegant”長崎麻里香 Marika Nagasaki東邦音楽大学総合芸術研究所に在籍し、15歳で渡仏。パリ・エコール・ノルマル音楽院コンセルティストディプロム取得。パリ国立高等音楽院卒業。F・プーランク国際ピアノコンクールにてプーランク作品優秀賞、サン・ノム・ラ・ブルテッシュ国際ピアノコンクールにて最年少優秀賞を受賞。パリ、日本でのソロリサイタル、A・コルトー記念演奏会、その他欧米各地での演奏会に出演。ソロのみならず、室内楽奏者としても共演者から厚い信頼を得ている。

¥3,300

CD/ケント・ナガノ/ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(ノヴァーク版) (解説付) (来日記念盤)【Pアップ

ケント・ナガノ (ナガノ ケント ながの けんと)2011年9月21日 発売日系指揮者、ケント・ナガノ/バイエルン国立歌劇場管弦楽団による、2010年の『第4番(第1稿)』に続くブルックナー・チクルス。ブルックナーの交響曲のなかでも、その歌謡的な作風で高い人気を誇る「第7」。どこまでも流れる大河のような作品の真髄を、ナガノがその鋭い視点でえぐり出す。CD:11.交響曲 第7番 ホ長調 第1楽章 アレグロ・モデラート2.交響曲 第7番 ホ長調 第2楽章 アダージョ:きわめて厳かに、きわめてゆっくり3.交響曲 第7番 ホ長調 第3楽章 スケルツォ:きわめて速く-トリオ、ややゆっくり4.交響曲 第7番 ホ長調 第4楽章 フィナーレ:生き生きと、しかし速くなく

¥2,640

CD/ケント・ナガノ/ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(ノヴァーク版) (解説付) (来日記念盤)

ケント・ナガノ (ナガノ ケント ながの けんと)2011年9月21日 発売日系指揮者、ケント・ナガノ/バイエルン国立歌劇場管弦楽団による、2010年の『第4番(第1稿)』に続くブルックナー・チクルス。ブルックナーの交響曲のなかでも、その歌謡的な作風で高い人気を誇る「第7」。どこまでも流れる大河のような作品の真髄を、ナガノがその鋭い視点でえぐり出す。CD:11.交響曲 第7番 ホ長調 第1楽章 アレグロ・モデラート2.交響曲 第7番 ホ長調 第2楽章 アダージョ:きわめて厳かに、きわめてゆっくり3.交響曲 第7番 ホ長調 第3楽章 スケルツォ:きわめて速く-トリオ、ややゆっくり4.交響曲 第7番 ホ長調 第4楽章 フィナーレ:生き生きと、しかし速くなく

¥2,640

ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ/ヴォルフガング・サヴァリッシュ(Br/p) / シューベルト・ライヴ・イン東京 [CD]

種別:CD クラシックその他 ※こちらの商品はインディーズ盤にて流通量が少なく、手配できない場合がございます 発売日:2017/03/31 販売元:ラッツパック・レコード 登録日:2017/03/31 ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ/ヴォルフガング・サヴァリッシュ(Br/p) 特典:解説付 解説:1992年11月、音楽総監督ヴォルフガング・サヴァリッシュに率いられたバイエルン国立歌劇場は、大掛かりな来日公演を行った。その一環として、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウのリサイタルが行われ、サヴァリッシュがピアノ伴奏するという夢のような共演がたった二晩、東京芸術劇場で行われた。フィッシャー=ディースカウは、1992年末を持って歌手活動から引退したために、この来日が歌手として最後のものとなった。その二晩が今、CDとして蘇る。 (C)RS

¥3,807

バッハ:ブランデンブルク協奏曲,ブラームス:交響曲4番,ブルックナー:交響曲7番,ヘンデル,モーツァルト,シューベルト,ワーグナー,他

バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲),ブラームス:交響曲4番Op.98,悲劇的序曲Op.81,ブルックナー:交響曲7番,ヘンデル:合奏協奏曲Op.3−4,Op.6−4,Op.6−10,アレクサンダーの饗宴,モーツァルト:交響曲40番K.550,36番K.425「リンツ」,シューベルト:交響曲9番「グレイト」,ワーグナー,他/C.シューリヒト指揮チューリヒ・バロックEns.,バイエルン放送so.,ハーグ市立o.,パリ国立歌劇場o.,シュトゥットガルト放送so.,他/欧コンサートホール:SMS 2215〜2394

¥77,000

ハイドン:『ミサ・チェレンシス』/ヨンメッリ:『テ・デウム』、『ミサ曲 ニ長調』

『聖セシリア・ミサ』として知られるハイドンの5番目のミサ曲は、演奏に1時間あまりを要する大規模な作品です。作曲は1766年頃、エステルハージ侯の宮廷楽長に就任し「シュトルム・ウント・ドラング(疾風怒濤)様式」を編み出した頃の作品らしく、精巧な対位法が織り交ぜられた輝かしい楽想を持っています。この演奏は1982年、ラファエル・クーベリックが指揮するバイエルン放送交響楽団によるもの。ルチア・ポップやクルト・モルら当時最高の歌手を揃え、悠然と奏されるハイドンは現在でも同曲最高の演奏の一つとして評価されています。ニコロ・ヨンメッリは、ハイドンよりも少し上の世代に属するイタリアの作曲家。オペラ作曲家として一世を風靡しましたが、この「ミサ曲ニ長調」と「テ・デウム」はヴュルテンブルク伯カール=ユーゲンの宮廷に仕えていた円熟期の作品。オペラで培った声楽の扱いが遺憾なく発揮された見事な出来栄えを誇ります。イギリス出身の指揮者グリフィスは、プラハ国立歌劇場の指揮者を務めたことで知られています。 (C)RS

¥2,057

R.ワーグナー/ザ・ワーグナー・プロジェクト

ゲルネとハーディング率いるスウェーデン放送交響楽団による、ワーグナーの登場。ワーグナーの舞台作品から、「神と人間」そして「贖罪」をテーマに、バリトンやバスのためのよりすぐりの場面、そして管弦楽を集めています。ゲルネは2017年9月のペトレンコ率いるバイエルン国立歌劇場「タンホイザー」公演のヴォルフラム役でも絶賛されたことが記憶に新しい、まさに世界最高のバリトン。いっぽうのハーディングは2016年9月からパリ管弦楽団の音楽監督にも就任するなど、ますます脂がのってきています。ワーグナーに特化したアルバムは今回が初ですが、前奏曲などはしばしば演奏会でも取り上げてきており、満を持しての録音といえるでしょう。織り込まれた様々な要素におぼれることなく、オーケストラを豊かに歌わせ響かせている指揮ぶりはさすが。ゲルネの歌唱は、彼がまさに今世界最高峰のバリトンであることを実感させるに十分なもの。歌詞の一語一語に込められた深い表情と安定感に圧倒されます。1967年生まれのゲルネと1975年生まれのハーディングによる、新しい世代の至高のワーグナーの登場といえるでしょう。輸入盤・日本語帯・解説・歌詞訳付。

¥4,400

TRAUMGEKRONT-夢を戴いて

ドイツ生まれのソプラノ歌手、ハンナ=エリザベス・ミュラー。2014年のザルツブルク復活祭音楽祭でティーレマンが指揮する「アラベラ」ズデンカ役でセンセーショナルなデビューを飾り、2017年9月のバイエルン国立歌劇場来日公演メンバーとして「魔笛」でパミーナを歌うなど、最も期待される若手歌手の一人。オペラの舞台で素晴らしい表現力を披露する彼女だが、その原点は「リート」にあると語り、このデビュー・アルバムでも繊細かつ美しい歌声で、19世紀末から20世紀初めにかけてのドイツ・リートを歌い上げている。アルバム・タイトルの「TRAUMGEKRONT-夢を戴いて」はベルクの同名の歌曲から採られているが、このGEKRONTには冠だけでなく"取り囲む"という意味もあり、リヒャルト・シュトラウスの"花にちなんだ歌曲"で、シェーンベルク、ベルクの歌曲を囲んだという選曲にもセンスの良さが感じられる。

¥3,135

マイール スターバト・マーテル ヘ短調 他

13世紀に生まれたスターバト・マーテル (悲しみの聖母)は、17世紀から18世紀にかけてイタリアと南ドイツを中心に数多くの作曲家がこの悲痛な詩に曲を付けている。とりわけ有名なのはペルゴレージやロッシーニの作品であり、19世紀にはドヴォルザークやシマノフスキ、20世紀にはペルト、ペンデレツキら、数多くの名作が生まれている。このマイールの「スターバト・マーテル」は一部が失われているが、マイール研究家ハウクの手によって、不足している部分が埋められている。悲痛な内容でありながらも、全体的に明るさに満ちており、最後に置かれた賛美歌はとりわけ清冽な美しさを湛えている。 [演奏] アンドレア・ローレン・ブラウン (ソプラノ) (10)/ ユン・ジェウォン (ソプラノ) (1-9)/ テレサ・ホルツハウザー (アルト) (1-10)/ マルクス・シェーファー (テノール) (10)/ ロベルト・ゼリアー (テノール) (1-9)/ イェンス・ハーマン (バス) (1-9)/ ヴァージル・ミショク (バス) (10)/ フランツ・ハウク (指揮)/ ジモン・マイール合唱団 (1-8.10)/ バイエルン国立歌劇場合唱団ノメンバー (1-8.10)/ イ・ヴィルトゥオージ・イタリアーニ (10)/ コンチェルト・バッスス (1-9)

¥1,870

アヴェ・マリア

「パヴァロッティの再来」「ヴィラゾンの後継者」などと賛辞を贈られ、オペラ・ファンの心をとらえて離さないヴィットリオ・グリゴーロ。ソニー・クラシカルへの3枚目は、ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂の合唱団で歌い始めたというグリゴーロの音楽のルーツともいえる、美しい宗教曲のアリアを収めた充実のアルバム。シューベルト『アヴェ・マリア』、フランク『天使のパン』、モーツァルト『アヴェ・ヴェルム・コルプス』など、グリゴーロがシスティーナ時代に繰り返し歌い、自分の心に最も近いところにある名曲を核に、クリスマスの時期にふさわしい静謐でスピリチュアルな歌を収録。輝かしい美声だけでなく、敬虔な祈りさえ感じられる、さらにヴィットリオの魅力を堪能できるアルバムに仕上がっている。共演は、自らが所属していたシスティーナ礼拝堂合唱団とローマ・シンフォニエッタ管弦楽団。指揮のチェローニは、グリゴーロが合唱団に所属していた時の同僚で、現在はバイエルン国立歌劇場の副指揮者をつとめている。 ■録音年 2012年5月 / 収録場所 ローマ、フォーラム・ミュージック

¥2,640

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