DVD/クラシック/イン・コンサート (初回限定盤)クラシック (クラウディオ・アバド、カリタ・マッティラ、マリヤーナ・リポヴシェク、ジェリー・ハドレー、ホルヘ・ピタ、ロベルト・ホル、ウィーン国立歌劇場合唱団、ヴァルター・ハーゲン=グロル)2023年8月9日 発売DVD:11.オープニング・クレジット2.キリエ ニ短調 K.341(368a)3.アリア: 心を見つめて 受難カンタータ(聖墓の音楽) K.42(35a)から4.ラウダーテ・ドミヌム 証聖者の盛儀晩課 ハ長調 K.339から5.オープニング・クレジット6.ミサ曲 第6番 変ホ長調 D950 キリエ7.ミサ曲 第6番 変ホ長調 D950 グローリア8.ミサ曲 第6番 変ホ長調 D950 クレド9.ミサ曲 第6番 変ホ長調 D950 サンクトゥス10.ミサ曲 第6番 変ホ長調 D950 ベネディクトゥス11.ミサ曲 第6番 変ホ長調 D950 アニュス・デイDVD:21.オープニング・クレジット2.ピアノ協奏 ¥2,970 |
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エルク・デムス ピアノ / モーツァルト ピアノ協奏曲 第26番ニ長調 たい冠式 PS-5143 Westminster キングレコードご覧いただきありがとうございます。【 商品概要 】アーティスト:モーツァルト/イエルク・デムス(ピアノ)/ミラン・ホルヴァート(指揮)/ウィーン国立歌劇場管弦楽団レーベル:Westminster発売元:キングレコード株式会社品番:PS-5143回転数:33 1/3rpm盤サイズ:7inch(A面) ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537 「たい冠式」 第1楽章 第2楽章(B面) ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537 「たい冠式」 第2楽章 第3楽章【 商品状態 】状態は写真画像をご確認ください。多少のスレ、ホコリ、経年の汚れが見られます。※再生機器がない為、動作未確認になります。※屋内で長期保管されていた中古レコードになります。※中古レコード盤の知識、ご理解のある方のご購入をよろしくお願い致します。※状態をよくご確認いただいた上でご購入ください。※不明点はお問い合わせ下さい。【 発送について 】クリックポストにてお送りいたします。※当店ではトラブル防止の為、追跡確認を行える方法で発送しております。 ¥330 |
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愛のよろこびは(UHQCD) 藤木大地(CT)種別:CD クラシック声楽曲 発売日:2018/10/24 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2018/08/15 藤木大地(CT) フジキダイチ アイノヨロコビハ 特典:解説歌詞対訳付/ライナーノーツ 内容:アヴェ・ヴェルム・コルプス/アヴェ・マリア [カッチーニ/ヴァヴィロフ]/愛のよろこびは/献呈/アヴェ・マリア [シューベルト]/はすの花/それはすばらしい/原光〜「交響曲第2番 “復活”」/リュートを解説:オペラの殿堂、ウィーン国立歌劇場でデビューを果たした話題のカウンターテナー、藤木大地。ワーナーからメジャー・デビュー・アルバム発売!共演ピアニストは、世界的声楽伴奏者、マーティン・カッツ。世界が絶賛した、藤木大地の美しいハイトーン・ヴォイスで聴く、癒しの「アヴェ・マリア」やアルバム・タイトル曲の「愛のよろこびは」他、フォーレ「ピエ・イエズ」、「アメイジング・グレイス」など様々な愛のかたち。2018年生誕100周年を迎えたバーンスタインの楽曲も収録! (C)RS ¥3,300 |
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ヘルマン・シェルヘン HERMANN SCHERCHEN マーラー:交響曲第5番&第10番ディスクユニオン新宿クラシック館からの出品です。 / 当店のコンディション・ランクは盤質に基づいて評価しています。ケース等の状態については商品説明欄に記載しています。 / 再生に影響のない程度のキズ、汚れ等がありますが、中古品としては概ね状態良好です。 / ケース、ジャケット、パッケージ等の外装に使用感があります。 / 国内盤帯なし / 2枚組 ウィーン国立歌劇場管/1953年録音 / 中古品であることを予めご了承下さい。 / / / ※店頭でも販売していますので品切れの場合はご容赦ください。 / 発売日:1998/09/02 / フォーマット:CD / レーベル:JP / 規格番号:MVCW14023 / 組枚数:1 / 国:日本 / ペーパーレスへの取り組みの為、納品書は同梱しておりません。必要なお客様はお手数ですがYahoo!ショッピングより発行してください。 / ¥1,330 |
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CD/ジョン・健・ヌッツォ/NUZZO meets PUCCINIジョン・健・ヌッツォ (ジョンケンヌッツォ じょんけんぬっつぉ)2020年10月7日 発売ウィーン国立歌劇場での鮮烈なデビュー以来、”天から授けられた”とも称される稀代の声で世界を舞台に活躍を続ける鬼才、ジョン・健・ヌッツォ。近年では世界的歌手プラシド・ドミンゴや、ホルン奏者ラデク・バボラークと共演。その圧倒的な歌唱と揺るぎない音楽性に、各方面からも極めて高い評価を受けています。今作では「NUZZO meets PUCCINI」と題し、プッチーニ生誕160年にあたる2018年に行われたリサイタルツアーの中から、6月に兵庫県立芸術文化センターで行われたライヴ音源を収録しました。『トスカ』『蝶々夫人』『ラ・ボエーム』など、イタリアを代表するオペラの作者として知られるプッチーニ。歌曲に関しては作品も少な ¥2,360 |
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ウィーン・コンサート[準新譜/アンコールプレス 祝ECM50周年 平成の名盤25] 2024年はECMが創設されて55周年! 1969年、稀代のカリスマ・プロデューサー=マンフレート・アイヒャーがドイツのミュンヘンに創設したヨーロッパを代表するジャズ・レーベル、ECM (「Edition of Contemporary Music」の略)。レーベル創設時のコンセプトは"静寂の次に美しい音楽"。他のレーベルとは一線を画す、その透明感のあるサウンドと澄んだ音質、洗練された美しいジャケット・デザインなどが世界の多くのファンを魅了している。キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』 (75年)やチック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』 (72年)、パット・メセニー『ブライト・サイズ・ライフ』 (76年)など数多くのジャズの名盤を輩出。また、1984年にはジャンルを広げクラシック界にも進出。現代音楽にスポットを当てる「ECM New Series」をスタートし、アルヴォ・ペルト、ギドン・クレーメル、ハインツ・ホリガーらが新作を発表した。2023年80歳を迎えたアイヒャーは、今なお年間20作以上もの新譜を録音し続け、音楽の追求をしている最も活発なレーベルの一つ。ECM創設55周年を記念した新シリーズ『ECM Revisits』に合わせて2019年にリリースされた『昭和の名盤/平成の名盤』シリーズをアンコール・プレス。本シリーズはECMの名盤をより高音質で聴きたいリスナー向けのUHQ-CDシリーズ。 ■キース・ジャレット自身も「理想が最も満足のいく形で実現された」と納得の、クラシックやスタンダードなど活動の幅を広げた80年代を経て音楽的に新たなステージへ到達したウィーンでのソロ公演の記録。 <パーソネル> キース・ジャレット (p) 1991年7月13日、ウィーン、国立歌劇場にてライヴ録音 ¥1,980 |
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ペルゴレージ スターバト・マーテル[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■十字架の傍らに佇む聖母マリアの悲しみを歌った「スターバト・マーテル」。アバドが作品に備わる劇的な要素と瞑想的な曲想を巧みに表現した、卓抜な演奏を刻印したアルバム。1985年度レコード・アカデミー賞受賞盤。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] マーガレット・マーシャル (ソプラノ)、ルチア・ヴァレンティーニ・テッラーニ (アルト)、レスリー・ピアソン (オルガン)、ロンドン交響楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1983年11月、12月 ロンドン ¥1,760 |
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モーツァルト レクイエム 他[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■ベルリン・フィルと黄金時代を築き上げたカラヤンの10回目の命日に没後10年を記念してザルツブルク大聖堂で行われた特別コンサートの模様をライヴ録音したもの。その遺志を受け継ぐアバド&ベルリン・フィルが捧げたレクイエムの新時代の響きは、当時衛星放送で全世界に放送された。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] カリタ・マッティラ (ソプラノ) (1)、ラヘル・ハルニッシュ (ソプラノ) (2, 3)、サラ・ミンガルド (アルト) (1)、ミヒャエル・シャーデ (テノール) (1)、ブリン・ターフェル (バス・バリトン) (1)、カイ・ヨハンセン (オルガン)、スウェーデン放送合唱団 (合唱指揮 マリア・ヴィースランダー)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1999年7月 ザルツブルク大聖堂 (ライヴ) ¥1,760 |
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メンデルスゾーン 交響曲全集[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■ロンドン交響楽団音楽監督就任直後の1984年に一気に録音されたメンデルスゾーンの交響曲全集。アバドはメンデルスゾーンの管弦楽曲も同時期に録音しており、自身にとって重要な作曲家だったことが伺われる。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] エリザベス・コンネル (ソプラノ1) (3)、カリータ・マッティラ (ソプラノ2) (3)、ハンス・ペーター・ブロッホヴィッツ (テノール) (3)、ロンドン交響合唱団 (合唱指揮 ジョン・アリー) (3)、ロンドン交響楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1984年2月 (3, 4)、10月 (1, 2, 5) ロンドン ¥3,630 |
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マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■複数のオーケストラを起用して行ってきたアバド指揮による1回目のマーラー交響曲全集の最後の録音となったアルバムで、アバド唯一の録音。壮大な規模のこの作品を、素晴らしい統率力でまとめあげた熱演。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] チェリル・ステューダー (ソプラノ1 贖罪の女)、シルヴィア・マクネアー (ソプラノ2 罪の女)、アンドレア・ロスト (ソプラノ3 栄光の聖母)、アンネ・ソフィー・フォン・オッター (アルト1 サマリアの女)、ローゼマリー・ラング (アルト2 エジプトのマリア)、ペーター・ザイフェルト (テノール マリア崇拝の博士)、ブリン・ターフェル (バリトン 法悦の教父)、ヤン=ヘンドリク・ロータリング (バス 黙想の教父)、ベルリン放送合唱団 (合唱指揮 ディートリヒ・クノーテ)、プラハ・フィルハーモニー合唱団 (合唱指揮 パヴェル・キューン)、テルツ少年合唱団 (合唱指揮 ゲルハルト・シュミット=ガーデン)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1994年2月 ベルリン、フィルハーモニー (ライヴ) ¥2,530 |
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マーラー 交響曲第4番 他[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■マーラーにしては比較的小編成のオーケストラを用いた、珍しく明るい雰囲気を湛えた第4交響曲は、童話的な世界を描いた作品。楽譜を正しく読み込み、全体の構成が理想的なバランスを示すアバドの解釈は実に見事なもので、新鮮な感覚に満ち溢れた演奏となっている。またフレミングの名唱も特筆に値するもの。1999年に開始したアバドとベルリン・フィルハーモニーによる交響曲シリーズからの一枚で、ベルクの歌曲集をフィルアップしている。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] ルネ・フレミング (ソプラノ)、ガイ・ブラウンスタイン (ヴァイオリン・ソロ)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 2005年5月 ベルリン、フィルハーモニー ¥1,760 |
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マーラー 交響曲第2番「復活」 他[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■1938年以来の伝統を誇るルツェルン祝祭管を、音楽祭支配人のM.ヘフリガーとアバドが改組。この2003年のライヴ録音は、アバド&ルツェルン祝祭管の初録音となったもので、精鋭たちを集めたオーケストラと合唱団、ソリストによる渾身の演奏に圧倒される。初プライスダウン。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] エテリ・グヴァザヴァ (ソプラノ)、アンナ・ラーション (コントラルト)、オルフェオン・ドノスティアルラ合唱団、ルツェルン祝祭管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 2003年8月 ルツェルン (ライヴ) ¥2,530 |
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マーラー 交響曲第1番「巨人」[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■若々しい青春の息吹と濃厚なロマンティシズムが横溢するマーラーの第1交響曲は、憧憬や挫折など多感な感情が表現された作曲家の出発点となった記念すべき作品。アバドはこの交響曲を20世紀音楽の古典として捉え、全体の構造を緻密に分析したうえで歌謡性と前衛的な要素を絶妙のバランス感覚で再現している。ロマン的な抒情性を見事に表出したこのアバドとベルリン・フィルハーモニー演奏は、我々の心を強く捉えて離さない。 [演奏] ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1989年12月 ベルリン、フィルハーモニー (ライヴ) ¥1,760 |
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ブラームス 交響曲全集 他[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■1988年から1991年にかけてベルリンで録音された交響曲全集。管弦楽曲や3つの声楽曲も収録。アバドがベルリン・フィルの芸術監督に就任する前、カラヤン存命中からこのプロジェクトはスタートしており、のちの蜜月関係を予感させるような演奏は今でも傾聴に値する。 [演奏] マルヤーナ・リポヴシェク (アルト) (4)、ベルリン放送合唱団 (合唱指揮 ディートリヒ・クノーテ) (2, 11)、エルンスト・ゼンフ合唱団 (合唱指揮 エルンスト・ゼンフ) (4, 7)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 1988年9月 (4, 5)、1989年9月 (1, 6-8)、1990年9月 (3)、11月 (2, 9, 10) ベルリン、フィルハーモニー、1991年9月 (11) ベルリン、シャウシュピールハウス ¥4,620 |
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ベートーヴェン 交響曲全集[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■第1番から第8番までは2001年のベルリン・フィルとのイタリア・ツアー時に映像収録された音源。アバド自身がこれまでのベートーヴェン演奏の中でもベストの解釈と判断したもの。第9番については、ベルリンで録音された旧全集の演奏をアバド自身がたいへん気に入っており、その演奏が収録されている。初プライスダウン。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] カリタ・マッティラ (ソプラノ) (9)、ヴィオレッタ・ウルマーナ (メッゾ・ソプラノ) (9)、トーマス・モーザー (テノール) (9)、トーマス・クヴァストホフ (バス) (9)、スウェーデン放送合唱団 (9)、エリック・エリクソン室内合唱団 (9)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 2000年5月、ベルリン、フィルハーモニ (9)、2001年2月、ローマ、サンタ・チェチーリア音楽院 (ライヴ) (1-8) ¥5,500 |
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J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲集[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■とびきりのソリスト達による室内楽的な愉悦に満ちたブランデンブルク協奏曲。各々の奏者たちの自発性を十分に尊重しながら全体をリードするアバド。共に演奏する際の理想的な関係がその音楽から聴き取れる、幸せな気分を運んでくれるライヴ録音。初プライスダウン。 [演奏] ジュリアーノ・カルミニョーラ (ヴァイオリン コンサートマスター)、オッターヴィオ・ダントーネ (チェンバロ)、ジャック・ズーン (フルート)、ミカラ・ペトリ (リコーダー)、アロイス・ポッシュ (コントラバス)、ラインホルト・フリードリヒ (トランペット)、アレッシオ・アレグリーニ (ホルン)他、モーツァルト管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド 録音 2007年4月 レッジョ・エミリア (ライヴ) ¥2,530 |
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ヘルベルト・フォン・カラヤン/プッチーニ:歌劇≪蝶々夫人≫(全曲)<タワーレコード限定>[PROC-2082]フレーニとパヴァロッティを配した、超名盤カラヤン&VPOの極上の響きをSA-CDで再現。DECCAの優秀録音。今回の発売のためにオリジナル・アナログ・マスターから本国で新規マスタリングカラヤンとウィーン・フィルによる70年代のDECCA名盤が世界初SA-CD化。さらに今年(2017年9月)はパヴァロッティの没後10年ということも含め、この世紀の名盤を余すところなく復刻いたします。カラヤンは独墺系の指揮者として珍しく早くからプッチーニに取組み、いくつかの名盤を残してきました。正規盤では2種ある「トスカ」とこの「蝶々夫人」を除いては「ボエーム」と「トゥーランドット」を残すのみとはいえ、それぞれがオペラ名盤の頂点のひとつを成す盤であり、キャストの素晴らしさや独自性も含め、カラヤンの全体の録音のなかでもとりわけ有名な音源と言えるでしょう。この「蝶々夫人」は72年から録音されたベルリン・フィルとの「ボエーム」に続くDECCA録音で、フレーニやパヴァロッティといった主要キャストはそのまま引き続いて収録されました。尚、カラヤンが蝶々夫人を実際の公演で指揮した回数はとても少なく、そのほとんどがウルム時代とのこと(4回のみ58-59年にかけてのウィーン国立歌劇場。「ボエーム」や「トスカ」はかなりの回数に上る。この点の詳細は山崎氏による序文解説に詳細あり)。しかしながら、この録音にかけるカラヤンの意気込みは当時の他の録音と同様で、今回のSA-CD化によって、これまで以上に緻密にわかるようになりました。冒頭の強拍におけるカラヤンらしき声も数か所にわたって収録されており、さらにDECCAによる優秀な録音技術により、当時のLPやCDでは再現できなかった広大なダイナミックレンジを今回の復刻では体感できます。奥行きも伴った明晰な点音源や、DSDの特性を活かした豊富な倍音と臨場感は、既に発売されているPCMのハイレゾ音源とはまた異なった聴こえ方で、より自然な雰囲気でこの歴史に残る超名盤を味わうことができるようになりました。ようやくDECCA本来の優秀録音を間近で堪能できると思います。音源に残された当時の音色が、よりマスターに近い最高レベルの音で蘇えりました。当シリーズでは制作するにあたり、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上で高品位デジタル化(DSD)を行い、本国のレーベル専任エンジニアがこのシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も2017年最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。尚、このシリーズではオリジナル・ジャケット・デザインを採用し、解説書には山崎浩太郎氏による新規序文解説を掲載しました。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第7弾は、計3タイトルを発売いたします。 ¥5,258 |
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レナード・バーンスタイン/ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫ (初回限定) 【CD】■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:CD■発売日:2018/06/20■販売元:ユニバーサルミュージック■収録:Disc.1/01.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo, un poco maestoso(15:24)/02.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace(11:23)/03.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantabile(17:48)/04.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Presto-(7:55)/05.交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Presto-「おお友よ、このような音ではない!」-Allegro assai (シラーの頌詩『歓喜に寄す』による終結合唱)(18:36)■説明:MQA-CD×UHQCD=ハイレゾも聴ける高音質ディスク。これがCDの最終進化形だ!1980年度のレコード・アカデミー大賞を受賞したウィーン・フィルとのライヴ録音によるベートーヴェン交響曲全集から、唯一ウィーン国立歌劇場で録音された第9番≪....■カテゴリ_音楽ソフト_クラシック_交響曲■登録日:2018/04/10 ¥2,664 |
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ロリン・マゼール/ニューイヤー・コンサート 1980-1983<タワーレコード限定>[PROC-2038]伝統のニューイヤー・コンサートを引き継いだマゼール指揮のDGによる4年分の全録音を4枚に集成。初出時の未収録曲8曲も含んだ全55曲。全曲の解説付マゼールは、1955年から25年にわたってニューイヤー・コンサートの指揮をしてきたボスコフスキーから引き継ぎ、80年から86年までの7年間指揮者を務めました。この7年という連続期間はボスコフスキー、クレメンス・クラウスに次ぐ長さであり、マゼール以降は1年毎の交代になりましたので、ニューイヤー・コンサートを語る上では外せない重要な指揮者です(その後も4回登場し、合計11回共演)。当時のマゼールは82年からウィーン国立歌劇場の総監督に就任することもあり、ウィーンでは絶大な人気を博していました。DGでは最初の登場の80年から83年までの4年間、「ニューイヤー・コンサート」を収録し(84-86は未)、今回の復刻はこの4年間にDGが発売した全曲を4枚に収納。ようやく、まとめてマゼールの偉業が堪能できます。さらに今回のセット化では、各年の「ニューイヤー・コンサート」アルバムに収録されていなかった、後にLPで発売された80&82年の未収録楽曲集「LIVE in Vienna」(《くるまば草》序曲、《雷鳴と雷光》《天体の音楽》など8つの名曲)も収録し、4枚それぞれの余白にカップリングしました。尚、「LIVE in Vienna」自体のアルバムはCDでは発売されず、後に一部の曲が輸入盤や国内盤のコンピ等に収められていましたので、非常に珍しい盤と言えます。この4年分にDGが発売した曲は全部で56曲あり、「ラデツキー行進曲」のみ2種が収録されていますので、曲数は全55曲となります。今回の解説書ではこの55曲全ての曲目解説も掲載しておりますので、資料的にも価値のあるセットです。ジャケットはLP初出時のオリジナル・ジャケット・デザインを使用。ブックレットにも他のジャケット・デザインを一部カラーで印刷し、解説書には新規で序文解説を掲載しました。尚、今回の復刻では、第2弾として全5作を発売いたします。 ¥3,143 |
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モーツァルト オペラ序曲集[Everything Classics ドイツ・グラモフォン編] これから出会う 運命の一枚 時代を越えて愛される、名作たちをいい音で。クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、海外のみならず日本でも長く愛されてきた名盤200タイトルを厳選。第1弾 ドイツ・グラモフォン編は全50作品。ブックレットには新規ライナーノーツに加え、各作品に関するアーティストのコメントを掲載。すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。世界的イラストレーター、セザール・ドゥバルグ氏による親しみやすいシリーズ・ロゴ。 ■モーツァルトが作曲した13の歌劇の序曲を収めた、興趣溢れるアルバム。不朽の名作として知られる4大オペラ=「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「コジ・ファン・トゥッテ」「魔笛」のみならず、どれもがドラマ性や愉悦感に富んだ、ミニ交響曲のような音楽ばかり。いずれもモーツァルトを十八番とした巨匠ベームと名匠ハーガーの指揮による全曲盤から採られた演奏ゆえに、オペラティックな表現への信頼度も抜群。初UHQCD化。 [演奏] シュターツカペレ・ドレスデン (1-3, 7)、ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団 (4)、プラハ国立歌劇場管弦楽団 (5)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (6)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (8)、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 (9-13)、指揮 カール・ベーム (1-8)、レオポルト・ハーガー (9-13) 録音 1964年 (8)、1967年、1968年 (4)、1973年 (2, 3)、1974年 (6)、1975年 (12)、1976年 (10)、1977年 (1, 9)、1979年 (7, 11)、1980年 (13) ¥2,640 |
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