ウィーン国立歌劇場 ♪
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アバド VPO/ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番 【CD】

■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:CD■発売日:2013/06/26■販売元:ユニバーサルミュージック■収録:Disc.1/06.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第2楽章:Allegretto scherzando(3:58)/07.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第3楽章:Tempo di Menuetto(4:54)/08.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第4楽章:Allegro vivace(7:18)■説明:巨匠指揮者、クラウディオ・アバドの生誕80年(2013年時)を記念した名盤シリーズ。本作は、アバドがウィーン国立歌劇場音楽監督就任(1986年)の前後にウィーン・フィルとライヴ収録したベートーヴェンの交響曲全曲シリーズ(1985〜88年)からの1枚。両曲とも再録音で、アバドのデビュー盤は1966年DECCAに録音した第7番、第8番も68年に録音していた。■カテゴリ_音楽ソフト_クラシック_交響曲■登録日:2013/04/15

¥1,378

[国内盤DVD][新品] レナード・バーンスタイン / ベートーヴェン:序曲集,弦楽四重奏曲第14番〈初回限定盤〉[初回出荷限定] (2023/8/9発売)

【品番】 UCBG-9379【JAN】 4988031579688【発売日】 2023年08月09日【アーティスト】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団|ウィーン国立歌劇場合唱団|エッダ・モーザー|オメロ・フランセシュ|ギネス・ジョーンズ|クルト・モル|ハンナ・シュヴァルツ|ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン|ルネ・コロ|レナード・バーンスタイン【収録内容】●ベートーヴェン:(1)「エグモント」序曲op.84(2)「コリオラン」序曲op.62(3)「レオノーレ」序曲第3番op.72a(4)「シュテファン王」序曲op.117(5)弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調op.131

¥1,980

DVD/ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」

カラヤンの、ザルツブルク音楽祭ヴェルディ・シリーズのひとつとして構想され、その死によって、自身の公演が実現しなかった演目。後を引き継いだショルティによって、そのまま上演された伝説の公演だ。■カテゴリ:中古DVD・ブルーレイ■商品情報:サー・ゲオルグ・ショルティ【指揮】 ジュゼッペ・ヴェルディ【作曲】 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【演奏】 ウィーン国立歌劇場合唱団【演奏】■ジャンル:クラシック■メーカー:TDKコア■品番:TDBA0092■発売日:2005/12/21■字幕 :(1)イタリア語/日本語■カナ:ヴェルディカゲキカメンブトウカイ

¥803

レーヌ・ジャノーリ/メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番/第2番 【CD】

■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:CD■発売日:2010/12/22■販売元:日本コロムビア■収録:Disc.1/01. ピアノ協奏曲 第1番 ト短調、作品25 第1楽章 モルト・アレグロ・コン・フォッコ (9:17)/02. ピアノ協奏曲 第1番 ト短調、作品25 第2楽章 アンダンテ (6:25)/03. ピアノ協奏曲 第1番 ト短調、作品25 第3楽章 プレスト (7:14)/04. ピアノ協奏曲 第2番 ニ短調、作品40 第1楽章 アレグロ・アパッショナート (11:17)/05. ピアノ協奏曲 第2番 ニ短調、作品40 第2楽章 アダージョ・モルト・ソステヌート (7:17)/06. ピアノ協奏曲 第2番 ニ短調、作品40 第3楽章 フィナーレ・プレスト・スケルツァンド (7:32)■説明:レーヌ・ジャノーリ、コンチェルト初登場。名門ウィーン国立歌劇場管弦楽団と得意のメンデルスゾーンを奏でる。 録音年:1955年6月/収録場所:ウィーン・コンツェルトハウス、モーツァルトザール■カテゴリ_音楽ソフト_クラシック_協奏曲■登録日:2012/10/24

¥1,587

小澤征爾(cond) / ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫(生産限定盤/MQA-CD/UHQCD) [CD]

種別:CD クラシック交響曲 発売日:2020/11/18 販売元:ユニバーサル ミュージック 登録日:2020/06/10 小澤征爾(cond) オザワセイジ ベートーベン コウキョウキョクダイ9バン ガッショウ ホットCP 特典:歌詞対訳付 内容:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo,/交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace/交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantab解説:ウィーンのニューイヤー・コンサートを振り、ウィーン国立歌劇場音楽監督に就任した2002年に、小澤征爾がサイトウ・キネン・オーケストラを指揮した、彼にとっては2度目の録音となった第9。誠実で劇的なアプローチによって作品の本質に鋭く肉薄し、緊迫感に溢れた鬼気迫る演奏を繰り広げています。 (C)RS

¥2,399

▼CD/カール・ベーム/R.シュトラウス:楽劇「サロメ」

カール・ベーム (ベーム カール べーむ かーる)2025年10月1日 発売1972年12月22日のウィーン国立歌劇場でのライヴ・ステレオ録音。『サロメ』のように(途中で寸断されず)一気呵成に上演される作品の性格と、情景描写に没入の余り音楽が熱気を帯びていく全盛期ベームのスタイルを考えれば、ライヴ録音の利点はたいへんに大きいと言えるでしょう。とりわけ”7つのヴェールの踊り”以降、サロメとヘロデの掛け合いが佳境に入るに連れて、ベームのテンポがどんどん前のめりになって音楽が高揚していくありさまは、強烈というほかありません。オーケストラも優秀で、至難なアンサンブルの中に、柔らかい独自の音色を織り込んでおり、さすがはウィーン・フィルといったところ。キャストには定評あるヴェテラン勢を配して

¥2,200

CD/カール・ベーム/ベートーヴェン:交響曲第9番(合唱) (SHM-CD) (解説付)

カール・ベーム (ベーム カール べーむ かーる)2023年4月12日 発売ウィーン国立歌劇場の総監督も務めたカール・ベームは、生涯にわたってウィーン・フィルと良好な関係を築き、両者は数多くの名演を残しました。1970年に録音されたベートーヴェンの交響曲第9番は、このコンビによるベートーヴェンの交響曲全集からの1枚で、ゆったりとしたテンポで紡がれる、オーセンティックな音楽づくりが魅力的です。ジョーンズ、トロヤノス、トーマス、リッダーブッシュら、ベームとオペラでたびたび共演した往年の名歌手たちの熱唱も聴き逃せません。※歌詞対訳はついておりません。CD:11.交響曲 第9番 ニ短調 作品125(合唱) 第1楽章:Allegro ma non troppo,un poco maestoso2.交響曲 第9番 ニ短調 作品125(合唱) 第2楽章:Molto vivace3.交響曲 第9番

¥1,650

▼CD/カール・ベーム/R.シュトラウス:楽劇「サロメ」

カール・ベーム (ベーム カール べーむ かーる)2025年10月1日 発売1972年12月22日のウィーン国立歌劇場でのライヴ・ステレオ録音。『サロメ』のように(途中で寸断されず)一気呵成に上演される作品の性格と、情景描写に没入の余り音楽が熱気を帯びていく全盛期ベームのスタイルを考えれば、ライヴ録音の利点はたいへんに大きいと言えるでしょう。とりわけ”7つのヴェールの踊り”以降、サロメとヘロデの掛け合いが佳境に入るに連れて、ベームのテンポがどんどん前のめりになって音楽が高揚していくありさまは、強烈というほかありません。オーケストラも優秀で、至難なアンサンブルの中に、柔らかい独自の音色を織り込んでおり、さすがはウィーン・フィルといったところ。キャストには定評あるヴェテラン勢を配して

¥2,200

カール・ベーム(cond) / ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫(SHM-CD) [CD]

種別:CD クラシック交響曲 発売日:2023/04/12 販売元:ユニバーサル ミュージック 登録日:2023/02/22 カール・ベーム(cond) ベーム カール ベートーベン コウキョウキョクダイ9バン ガッショウ ホットCP 特典:解説付/ブックレット 内容:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo,/交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace/交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantab解説:ウィーン国立歌劇場の総監督も務めたカール・ベームは、生涯にわたってウィーン・フィルと良好な関係を築き、両者は数多くの名演を残しました。1970年に録音されたベートーヴェンの交響曲第9番は、このコンビによるベートーヴェンの交響曲全集からの1枚で、ゆったりとしたテンポで紡がれる、オーセンティックな音楽づくりが魅力的です。ジョーンズ、トロヤノス、トーマス、リッダーブッシュら、ベームとオペラでたびたび共演した往年の名歌手たちの熱唱も聴き逃せません。※歌詞対訳はついておりません。 (C)RS

¥1,343

▼CD/カール・ベーム/R.シュトラウス:楽劇「サロメ」

カール・ベーム (ベーム カール べーむ かーる)2025年10月1日 発売1972年12月22日のウィーン国立歌劇場でのライヴ・ステレオ録音。『サロメ』のように(途中で寸断されず)一気呵成に上演される作品の性格と、情景描写に没入の余り音楽が熱気を帯びていく全盛期ベームのスタイルを考えれば、ライヴ録音の利点はたいへんに大きいと言えるでしょう。とりわけ”7つのヴェールの踊り”以降、サロメとヘロデの掛け合いが佳境に入るに連れて、ベームのテンポがどんどん前のめりになって音楽が高揚していくありさまは、強烈というほかありません。オーケストラも優秀で、至難なアンサンブルの中に、柔らかい独自の音色を織り込んでおり、さすがはウィーン・フィルといったところ。キャストには定評あるヴェテラン勢を配して

¥2,200

[国内盤DVD][新品] レナード・バーンスタイン / ベートーヴェン:交響曲第1番・第8番・第9番〈初回限定盤〉[初回出荷限定] (2023/8/9発売)

【品番】 UCBG-9376【JAN】 4988031579657【発売日】 2023年08月09日【アーティスト】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団|ウィーン国立歌劇場合唱団|エッダ・モーザー|オメロ・フランセシュ|ギネス・ジョーンズ|クルト・モル|ハンナ・シュヴァルツ|ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン|ルネ・コロ|レナード・バーンスタイン【収録内容】●ベートーヴェン:(1)交響曲第1番ハ長調op.21(2)交響曲第8番ヘ長調op.93(3)交響曲第9番ニ短調op.125「合唱」

¥1,980

DVD/ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」

カラヤンの、ザルツブルク音楽祭ヴェルディ・シリーズのひとつとして構想され、その死によって、自身の公演が実現しなかった演目。後を引き継いだショルティによって、そのまま上演された伝説の公演だ。■カテゴリ:中古DVD・ブルーレイ■商品情報:サー・ゲオルグ・ショルティ【指揮】 ジュゼッペ・ヴェルディ【作曲】 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【演奏】 ウィーン国立歌劇場合唱団【演奏】■ジャンル:クラシック■メーカー:TDKコア■品番:TDBA0092■発売日:2005/12/21■字幕 :(1)イタリア語/日本語■カナ:ヴェルディカゲキカメンブトウカイ

¥713

VPO

オペラ指揮者ベームの本領を発揮した名演。これから始まるオペラへと人を導くスリリングな吸引力に満ちている。ウィーン・フィルがまた、本来の姿であるウィーン国立歌劇場のオーケストラにたちかえっての味のある響きで素晴らしい。CD化で鮮明音質。■カテゴリ:中古CD■アーティスト:ワーグナー:序曲・前奏曲集第2集@〔全5曲〕□ベーム■ジャンル:クラシック 管弦楽 ■メーカー:ユニバーサルミュージック■品番:POCG3272■発売日:1994/10/01■カナ:ベ−ム/ウイ−ン サマヨエ

¥550

▼CD/Hans Knappertsbusch/R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」

Hans Knappertsbusch (クナッパーツブッシュ ハンス くなっぱーつぶっしゅ はんす)2025年10月1日 発売クナッパーツブッシュ指揮の「ばらの騎士」は1955年11月にウィーン国立歌劇場の再開を記念して行われた一連の公演の一つです。11月5日に当時音楽監督に復帰したカール・ベームの指揮で「フィデリオ」が上演され再スタートを切り、「ドン・ジョヴァンニ」「影のない女」「アイーダ」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」に続いて16日にこの「ばらの騎士」が上演されました(25日にはベーム指揮「ヴォツェック」も上演)。往年のウィーンの優雅な響きがゆったりとしたテンポで繰り広げられ、人生の儚さを感じられる名演奏です。(歌詞対訳はついていません)CD:11.楽劇「ばらの騎士」全曲CD:21.DISC1掲載曲参照CD:31.DISC1掲載

¥3,300

カール・ベーム(cond) / ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫(SHM-CD) [CD]

種別:CD クラシック交響曲 発売日:2023/04/12 販売元:ユニバーサル ミュージック 登録日:2023/02/22 カール・ベーム(cond) ベーム カール ベートーベン コウキョウキョクダイ9バン ガッショウ ホットCP 特典:解説付/ブックレット 内容:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo,/交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace/交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantab解説:ウィーン国立歌劇場の総監督も務めたカール・ベームは、生涯にわたってウィーン・フィルと良好な関係を築き、両者は数多くの名演を残しました。1970年に録音されたベートーヴェンの交響曲第9番は、このコンビによるベートーヴェンの交響曲全集からの1枚で、ゆったりとしたテンポで紡がれる、オーセンティックな音楽づくりが魅力的です。ジョーンズ、トロヤノス、トーマス、リッダーブッシュら、ベームとオペラでたびたび共演した往年の名歌手たちの熱唱も聴き逃せません。※歌詞対訳はついておりません。 (C)RS

¥1,227

小澤征爾(cond) / ベートーヴェン:交響曲第9番≪合唱≫(生産限定盤/MQA-CD/UHQCD) [CD]

種別:CD クラシック交響曲 発売日:2020/11/18 販売元:ユニバーサル ミュージック 登録日:2020/06/10 小澤征爾(cond) オザワセイジ ベートーベン コウキョウキョクダイ9バン ガッショウ ホットCP 特典:歌詞対訳付 内容:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo,/交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace/交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantab解説:ウィーンのニューイヤー・コンサートを振り、ウィーン国立歌劇場音楽監督に就任した2002年に、小澤征爾がサイトウ・キネン・オーケストラを指揮した、彼にとっては2度目の録音となった第9。誠実で劇的なアプローチによって作品の本質に鋭く肉薄し、緊迫感に溢れた鬼気迫る演奏を繰り広げています。 (C)RS

¥2,306

CD/カール・ベーム/ベートーヴェン:交響曲第9番(合唱) (SHM-CD) (解説付)

カール・ベーム (ベーム カール べーむ かーる)2023年4月12日 発売ウィーン国立歌劇場の総監督も務めたカール・ベームは、生涯にわたってウィーン・フィルと良好な関係を築き、両者は数多くの名演を残しました。1970年に録音されたベートーヴェンの交響曲第9番は、このコンビによるベートーヴェンの交響曲全集からの1枚で、ゆったりとしたテンポで紡がれる、オーセンティックな音楽づくりが魅力的です。ジョーンズ、トロヤノス、トーマス、リッダーブッシュら、ベームとオペラでたびたび共演した往年の名歌手たちの熱唱も聴き逃せません。※歌詞対訳はついておりません。CD:11.交響曲 第9番 ニ短調 作品125(合唱) 第1楽章:Allegro ma non troppo,un poco maestoso2.交響曲 第9番 ニ短調 作品125(合唱) 第2楽章:Molto vivace3.交響曲 第9番

¥1,650

▼CD/カール・ベーム/R.シュトラウス:楽劇「サロメ」

カール・ベーム (ベーム カール べーむ かーる)2025年10月1日 発売1972年12月22日のウィーン国立歌劇場でのライヴ・ステレオ録音。『サロメ』のように(途中で寸断されず)一気呵成に上演される作品の性格と、情景描写に没入の余り音楽が熱気を帯びていく全盛期ベームのスタイルを考えれば、ライヴ録音の利点はたいへんに大きいと言えるでしょう。とりわけ”7つのヴェールの踊り”以降、サロメとヘロデの掛け合いが佳境に入るに連れて、ベームのテンポがどんどん前のめりになって音楽が高揚していくありさまは、強烈というほかありません。オーケストラも優秀で、至難なアンサンブルの中に、柔らかい独自の音色を織り込んでおり、さすがはウィーン・フィルといったところ。キャストには定評あるヴェテラン勢を配して

¥2,200

▼CD/カール・ベーム/R.シュトラウス:楽劇「サロメ」

カール・ベーム (ベーム カール べーむ かーる)2025年10月1日 発売1972年12月22日のウィーン国立歌劇場でのライヴ・ステレオ録音。『サロメ』のように(途中で寸断されず)一気呵成に上演される作品の性格と、情景描写に没入の余り音楽が熱気を帯びていく全盛期ベームのスタイルを考えれば、ライヴ録音の利点はたいへんに大きいと言えるでしょう。とりわけ”7つのヴェールの踊り”以降、サロメとヘロデの掛け合いが佳境に入るに連れて、ベームのテンポがどんどん前のめりになって音楽が高揚していくありさまは、強烈というほかありません。オーケストラも優秀で、至難なアンサンブルの中に、柔らかい独自の音色を織り込んでおり、さすがはウィーン・フィルといったところ。キャストには定評あるヴェテラン勢を配して

¥2,200

▼CD/Hans Knappertsbusch/R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」

Hans Knappertsbusch (クナッパーツブッシュ ハンス くなっぱーつぶっしゅ はんす)2025年10月1日 発売クナッパーツブッシュ指揮の「ばらの騎士」は1955年11月にウィーン国立歌劇場の再開を記念して行われた一連の公演の一つです。11月5日に当時音楽監督に復帰したカール・ベームの指揮で「フィデリオ」が上演され再スタートを切り、「ドン・ジョヴァンニ」「影のない女」「アイーダ」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」に続いて16日にこの「ばらの騎士」が上演されました(25日にはベーム指揮「ヴォツェック」も上演)。往年のウィーンの優雅な響きがゆったりとしたテンポで繰り広げられ、人生の儚さを感じられる名演奏です。(歌詞対訳はついていません)CD:11.楽劇「ばらの騎士」全曲CD:21.DISC1掲載曲参照CD:31.DISC1掲載

¥3,300

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