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DVD/クラシック/マーラー:交響曲 第1番(巨人)・第2番(復活)・第3番 (初回限定盤)クラシック (レナード・バーンスタイン、シーラ・アームストロング、ジャネット・ベイカー、クリスタ・ルートヴィヒ、エディンバラ音楽祭合唱団、ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン少年合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)2023年8月9日 発売DVD:11.オープニング・クレジット/キャスト2.交響曲 第1番(巨人) 第1楽章:ゆるやかに、引きずるように、自然のひびきのように、はじめは非常にゆっくりと3.交響曲 第1番(巨人) 第2楽章:力強い動きをもって、しかし急がずに-トリオ:まったくゆっくりと4.交響曲 第1番(巨人) 第3楽章:荘厳に、威厳をもって、しかし引きずるようにせず5.交響曲 第1番(巨人) 第4楽章:嵐のように激動して6.オープニング・クレジット7.交響曲 第2番(復活) 第1楽章:アレグロ・マエストーソ8.交響 ¥2,970 |
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モーツァルト:歌劇≪イドメネオ≫ 【DVD】■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:DVD■発売日:2022/06/22■販売元:キングインターナショナル■説明:『歌劇≪イドメネオ≫』 2019年2月ウィーン国立歌劇場、カスパー・ホルテン演出、トマーシュ・ネトピル指揮で上演されたモーツァルトの歌劇≪イドメネオ≫。モーツァルトが24歳の時の作品で、ギリシャ神話の父子の葛藤の物語を、自らの父との葛藤を音楽に投影した記念碑的傑作です。/演出は、デンマークの鬼才カスパー・ホルテン。ミア・シュテンスガードが手掛けた舞台は、古い地図の断片を用いた想像力豊かな舞台美術で、神話の世界が簡潔かつ明確に表現されています。タイトルロールを歌うのは、スイス出身のベルナール・リヒター。近年の活躍は目覚ましく、新世代を代表する歌手として注目されています。本上演でも圧倒的な存在感で舞台を引っ張っており、特に第2幕のアリア「胸のうちにある海は」は、コロ....■カテゴリ_映像ソフト_ミュージック_クラシック■登録日:2022/01/05 ¥5,099 |
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モーツァルト:歌劇≪イドメネオ≫ 【Blu-ray】■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:Blu-ray■発売日:2022/07/14■販売元:キングインターナショナル■説明:『歌劇≪イドメネオ≫』 2019年2月ウィーン国立歌劇場、カスパー・ホルテン演出、トマーシュ・ネトピル指揮で上演されたモーツァルトの歌劇≪イドメネオ≫。モーツァルトが24歳の時の作品で、ギリシャ神話の父子の葛藤の物語を、自らの父との葛藤を音楽に投影した記念碑的傑作です。/演出は、デンマークの鬼才カスパー・ホルテン。ミア・シュテンスガードが手掛けた舞台は、古い地図の断片を用いた想像力豊かな舞台美術で、神話の世界が簡潔かつ明確に表現されています。タイトルロールを歌うのは、スイス出身のベルナール・リヒター。近年の活躍は目覚ましく、新世代を代表する歌手として注目されています。本上演でも圧倒的な存在感で舞台を引っ張っており、特に第2幕のアリア「胸のうちにある海は」は、....■カテゴリ_映像ソフト_ミュージック_クラシック■登録日:2022/01/05 ¥5,506 |
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ばらの騎士*歌劇 [DVD](中古品)(中古品)ばらの騎士*歌劇 [DVD]【メーカー名】ユニバーサル ミュージック クラシック【メーカー型番】【ブランド名】ロット(フェリシティ)【商品説明】ばらの騎士*歌劇 [DVD]94年3月23日にウィーン国立歌劇場で上演された、オットー・シェンク演出、カルロス・クライバー指揮による、楽劇『ばらの騎士』の模様を収録した、ファン必見作。-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)お届け:受注後に再メンテ、梱包します。到着まで3日〜10日程度とお考え下さい。 ¥20,326 |
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ベスト・オブ・カラヤンの遺産 [DVD]種別:DVD 音楽クラシック 発売日:2008/04/23 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2008/03/04 内容:歌劇「ウィリアム・テル」序曲/歌劇「魔弾の射手」序曲/交響曲第1番ニ長調 作品25「古典交響曲」/ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23/ボレロ/交響曲第9番ホ短調 作品95「新世界より」/ワルツ「天体の音楽」作品235/ワルツ「春の声」作品410/ワルツ「美しく青きドナウ」作品314 解説:1908年4月にザルツブルクに生まれ、1989年7月16日に没した20世紀を代表するスター指揮者・ヘルベルト・フォン・カラヤン。ベルリン・フィルの音楽監督、ウィーン国立歌劇場の芸術監督などを歴任し、数々の名演で聴衆を魅了したほか、レコーディングにも精力的に取り組んで数々の名盤を生み出し、クラシック音楽界の“帝王“として長きに渡り高い人気を誇った。また、晩年には映像作品制作にも力を注ぎ、数多くの映像作品を残した。本作には、カラヤンが残した映像作品の中から、ライブ収録を中心に名曲・名演を厳選して収録。エフゲニー・キーシン(ピアノ)、キャスリーン・バトル(ソプラノ)らとの共演も含め、ク ¥1,619 |
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フリードリヒ・グルダ/モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番・第21番・第25番・第27番(2025年リマスター)<タワーレコード限定>[PROC-2430]<フリードリヒ・グルダ生誕95年&没後25年企画>アバド&ウィーン・フィルとの珠玉のモーツァルト4作品を2枚組に集成!今回の発売のために本国のアナログ・マスターテープより最新復刻。第25番と第27番(DISC2)は待望の初SA-CD化!フリードリヒ・グルダ(1930-2000)が1974年と翌年にDGへ収録したモーツァルトの4曲のピアノ協奏曲を2枚組に集成しました。DISC1の第20番と第21番は以前SA-CDハイブリッド盤で限定販売されていましたが、DISC2の第25番と第27番は今回が初のSA-CD化となります。これらの4曲は1970年と翌年にDeccaへ収録したベートーヴェンのピアノ協奏曲全集(当企画で2025年3月にPROC-2425としてSA-CDハイブリッドで復刻済)と並んで、グルダの'70年代を代表するセッション録音のひとつですが、ユニバーサルの市販ではこれまでSA-CD化されたことはありませんでした。CD時代においても何度も再発されている超名盤として有名であり、これらの録音のひとつの究極の形として後世に残すべき歴史的遺産とも言える音源です。今回の4曲はグルダが生前本当に満足していると語った数少ない録音であり、DGレーベルへ収録した貴重なものです。モーツァルトに特別な感情を抱くグルダは、協奏曲では1963年にコンサートホールへ第21番と第27番の録音を行います(2016年にコロムビアとのタワー企画盤TWSA1011としてSA-CDハイブリッド盤を発売)。スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団の伴奏によるこの音源は、ある意味自由奔放とも言える演奏で話題となりました。同じウィーンにおいて、約10年後のDGへの収録ではオーケストラと伝統的な解釈を元にとりわけピアノの響きに関して留意しており、ベートーヴェンとは異なる柔らかで豊かな音色が特徴となっています。これもまたグルダの重要な解釈のひとつであり、ウィーンにおいての理想的なモーツァルト像を求めた結果と言えるでしょうか。また、アバドはグルダの意向を重視し寄り添う形でウィーン・フィルとの間に立っており、全体の価値をより高めています。これらの演奏における美しさはまさに別格と言ってよいほどで、今回の最新の高音質化により、明確さと粒子の細かさがより引き立ちました。SA-CD化によって、これらの名演がさらに際立っています。尚、第20番では第3楽章の一つ目のみ自身のカデンツァ(他2か所はベートーヴェン)を、第21番では全て自身のものを(第1楽章と第3楽章の双方)、第25番でも同様に第1楽章で自身のカデンツァを用い、第27番では4つのカデンツァのうち、第3楽章のⅡのみで他はモーツァルトのものを採用しています。(1/2) ¥5,677 |
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CD/Hans Knappertsbusch/R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」(全曲)Hans Knappertsbusch (クナッパーツブッシュ ハンス くなっぱーつぶっしゅ はんす)2025年10月1日 発売クナッパーツブッシュ指揮の「ばらの騎士」は1955年11月にウィーン国立歌劇場の再開を記念して行われた一連の公演の一つです。11月5日に当時音楽監督に復帰したカール・ベームの指揮で「フィデリオ」が上演され再スタートを切り、「ドン・ジョヴァンニ」「影のない女」「アイーダ」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」に続いて16日にこの「ばらの騎士」が上演されました(25日にはベーム指揮「ヴォツェック」も上演)。往年のウィーンの優雅な響きがゆったりとしたテンポで繰り広げられ、人生の儚さを感じられる名演奏です。(歌詞対訳はついていません)CD:11.楽劇「ばらの騎士」(全曲) 第1幕 序奏と第1場「とても素敵だっ ¥3,300 |
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CD/Hans Knappertsbusch/R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」(全曲)Hans Knappertsbusch (クナッパーツブッシュ ハンス くなっぱーつぶっしゅ はんす)2025年10月1日 発売クナッパーツブッシュ指揮の「ばらの騎士」は1955年11月にウィーン国立歌劇場の再開を記念して行われた一連の公演の一つです。11月5日に当時音楽監督に復帰したカール・ベームの指揮で「フィデリオ」が上演され再スタートを切り、「ドン・ジョヴァンニ」「影のない女」「アイーダ」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」に続いて16日にこの「ばらの騎士」が上演されました(25日にはベーム指揮「ヴォツェック」も上演)。往年のウィーンの優雅な響きがゆったりとしたテンポで繰り広げられ、人生の儚さを感じられる名演奏です。(歌詞対訳はついていません)CD:11.楽劇「ばらの騎士」(全曲) 第1幕 序奏と第1場「とても素敵だっ ¥3,300 |
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CD/Hans Knappertsbusch/R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」(全曲)Hans Knappertsbusch (クナッパーツブッシュ ハンス くなっぱーつぶっしゅ はんす)2025年10月1日 発売クナッパーツブッシュ指揮の「ばらの騎士」は1955年11月にウィーン国立歌劇場の再開を記念して行われた一連の公演の一つです。11月5日に当時音楽監督に復帰したカール・ベームの指揮で「フィデリオ」が上演され再スタートを切り、「ドン・ジョヴァンニ」「影のない女」「アイーダ」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」に続いて16日にこの「ばらの騎士」が上演されました(25日にはベーム指揮「ヴォツェック」も上演)。往年のウィーンの優雅な響きがゆったりとしたテンポで繰り広げられ、人生の儚さを感じられる名演奏です。(歌詞対訳はついていません)CD:11.楽劇「ばらの騎士」(全曲) 第1幕 序奏と第1場「とても素敵だっ ¥3,300 |
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CD/Hans Knappertsbusch/R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」(全曲)Hans Knappertsbusch (クナッパーツブッシュ ハンス くなっぱーつぶっしゅ はんす)2025年10月1日 発売クナッパーツブッシュ指揮の「ばらの騎士」は1955年11月にウィーン国立歌劇場の再開を記念して行われた一連の公演の一つです。11月5日に当時音楽監督に復帰したカール・ベームの指揮で「フィデリオ」が上演され再スタートを切り、「ドン・ジョヴァンニ」「影のない女」「アイーダ」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」に続いて16日にこの「ばらの騎士」が上演されました(25日にはベーム指揮「ヴォツェック」も上演)。往年のウィーンの優雅な響きがゆったりとしたテンポで繰り広げられ、人生の儚さを感じられる名演奏です。(歌詞対訳はついていません)CD:11.楽劇「ばらの騎士」(全曲) 第1幕 序奏と第1場「とても素敵だっ ¥3,300 |
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エディタ・グルベローヴァ 名唱集圧倒的な美声と驚異的な技巧を兼備したソプラノ、エディタ・グルベローヴァ。ブラチスラヴァに生まれ、22歳で地元の歌劇場にロッシーニ《セヴィリアの理髪師》ロジーナ役でデビュー。2年後の1970年にウィーン国立歌劇場と契約し《魔笛》の夜の女王役に抜擢、1973年にはザルツブルク音楽祭においても同役で好評を博しました。1980年には初来日し、リヒャルト・シュトラウスの《ナクソス島のアリアドネ》ツェルビネッタ役での超絶的な歌唱で瞬く間に人気を獲得、以降、21世紀に至るまで来日を重ね、円熟の歌声を披露しています。グルベローヴァの歌手生活50周年記念としてBR-KLASSIKが制作したこのアルバムには、これまでにリリースされたことのない彼女の歌唱が年代を追って収録されています。完璧なヴォーカル・テクニックに裏打ちされた魅惑的な響きを備えた歌の数々は、「コロラトゥーラの女王」の名にふさわしいものです。 ¥2,750 |
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ヘルベルト・フォン・カラヤン(cond) / ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) [CD]種別:CD クラシック歌劇(オペラ) 発売日:2025/10/01 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2025/06/20 ヘルベルト・フォン・カラヤン(cond) カラヤン ヘルベルトフォン ワーグナー ブタイシンセイサイテンゲキ パルジファル ゼンキョク SICC-2371/4 アルバム 内容:舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) 第1幕 前奏曲 (MONO)/舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) 第1幕 「おい、こらっ! 森の見張りが」 (MONO)/舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) 第1幕 「殿解説:カラヤンが1961年にウィーン国立歌劇場で上演した「パルジファル」。バイロイト音楽祭でも活躍したヴェヒターのアンフォルタスやホッターのグルネマンツに加え、ショルティ盤のトリスタンを歌っているウールをパルジファルに起用。さらに花の乙女にはヤノヴィッツ、ギューデン、ローテンベルガーらを配し、さらに第2幕第2場のクンドリーのみをルートヴィヒに歌わせるという斬新な試みも行っています。重厚なテンポ感でワーグナー畢生の大作を見事に描き出しています。(歌詞対訳はついていません) (C)RS ¥4,400 |
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準・メルクル ニュージーランド交響楽団 / リヒャルト・シュトラウス:舞踊組曲/ディヴェルティメント [CD]種別:CD クラシック管弦楽曲 発売日:2020/10/23 販売元:ナクソス・ジャパン 登録日:2020/09/11 準・メルクル ニュージーランド交響楽団 メルクル ジュン ニュージーランドコウキョウガクダン リヒャルト シュトラウス ブヨウクミキョク ディベルティメント 特典:日本語解説付 内容:『舞踏組曲』 TrV 245 第1曲:入場と荘重な輪舞(パヴァーヌ)/『舞踏組曲』 TrV 245 第2曲:クーラント/『舞踏組曲』 TrV 245 第3曲:鐘/『舞踏組曲』 TrV 245 第4曲:サラバンド/『舞踏組曲』 TrV 245 第5曲解説:1919年、ウィーン国立歌劇場の総監督に任命されたリヒャルト・シュトラウス。彼は改装されたばかりのホーフブルク王宮内のレドゥーテンザールのために、新しいバレエ音楽の作曲を始めます。やがて完成したのは、フランス・バロック期の作曲家フランソワ・クープランの鍵盤作品をもとにした8曲からなる「舞踏組曲」でした。作品は1923年2月のカーニヴァルで発表され、シュトラウスならではの贅をこらしたオーケストレーションで大勢の聴衆を魅了しました。また、1941年にはバイエルン歌劇場で上演される「鳴り ¥1,670 |
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ヘルベルト・フォン・カラヤン(cond) / ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) [CD]種別:CD クラシック歌劇(オペラ) 発売日:2025/10/01 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2025/06/20 ヘルベルト・フォン・カラヤン(cond) カラヤン ヘルベルトフォン ワーグナー ブタイシンセイサイテンゲキ パルジファル ゼンキョク SICC-2371/4 アルバム 内容:舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) 第1幕 前奏曲 (MONO)/舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) 第1幕 「おい、こらっ! 森の見張りが」 (MONO)/舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) 第1幕 「殿解説:カラヤンが1961年にウィーン国立歌劇場で上演した「パルジファル」。バイロイト音楽祭でも活躍したヴェヒターのアンフォルタスやホッターのグルネマンツに加え、ショルティ盤のトリスタンを歌っているウールをパルジファルに起用。さらに花の乙女にはヤノヴィッツ、ギューデン、ローテンベルガーらを配し、さらに第2幕第2場のクンドリーのみをルートヴィヒに歌わせるという斬新な試みも行っています。重厚なテンポ感でワーグナー畢生の大作を見事に描き出しています。(歌詞対訳はついていません) (C)RS ¥4,400 |
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ヘルベルト・フォン・カラヤン(cond) / ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) [CD]種別:CD クラシック歌劇(オペラ) 発売日:2025/10/01 販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ 登録日:2025/06/20 ヘルベルト・フォン・カラヤン(cond) カラヤン ヘルベルトフォン ワーグナー ブタイシンセイサイテンゲキ パルジファル ゼンキョク SICC-2371/4 アルバム 内容:舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) 第1幕 前奏曲 (MONO)/舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) 第1幕 「おい、こらっ! 森の見張りが」 (MONO)/舞台神聖祭典劇「パルジファル」(全曲) 第1幕 「殿解説:カラヤンが1961年にウィーン国立歌劇場で上演した「パルジファル」。バイロイト音楽祭でも活躍したヴェヒターのアンフォルタスやホッターのグルネマンツに加え、ショルティ盤のトリスタンを歌っているウールをパルジファルに起用。さらに花の乙女にはヤノヴィッツ、ギューデン、ローテンベルガーらを配し、さらに第2幕第2場のクンドリーのみをルートヴィヒに歌わせるという斬新な試みも行っています。重厚なテンポ感でワーグナー畢生の大作を見事に描き出しています。(歌詞対訳はついていません) (C)RS ¥4,400 |
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準・メルクル ニュージーランド交響楽団 / リヒャルト・シュトラウス:舞踊組曲/ディヴェルティメント [CD]種別:CD クラシック管弦楽曲 発売日:2020/10/23 販売元:ナクソス・ジャパン 登録日:2020/09/11 準・メルクル ニュージーランド交響楽団 メルクル ジュン ニュージーランドコウキョウガクダン リヒャルト シュトラウス ブヨウクミキョク ディベルティメント 特典:日本語解説付 内容:『舞踏組曲』 TrV 245 第1曲:入場と荘重な輪舞(パヴァーヌ)/『舞踏組曲』 TrV 245 第2曲:クーラント/『舞踏組曲』 TrV 245 第3曲:鐘/『舞踏組曲』 TrV 245 第4曲:サラバンド/『舞踏組曲』 TrV 245 第5曲解説:1919年、ウィーン国立歌劇場の総監督に任命されたリヒャルト・シュトラウス。彼は改装されたばかりのホーフブルク王宮内のレドゥーテンザールのために、新しいバレエ音楽の作曲を始めます。やがて完成したのは、フランス・バロック期の作曲家フランソワ・クープランの鍵盤作品をもとにした8曲からなる「舞踏組曲」でした。作品は1923年2月のカーニヴァルで発表され、シュトラウスならではの贅をこらしたオーケストレーションで大勢の聴衆を魅了しました。また、1941年にはバイエルン歌劇場で上演される「鳴り ¥1,591 |
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ブゾーニ:歌劇≪ドクトル・ファウスト≫フェルッチョ・ブゾーニ没後100年を記念する特別企画!19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した多才な音楽家、ブゾーニの代表作である≪ドクトル・ファウスト≫は、中世のファウスト伝説とクリストファー・マーロウの戯曲『フォースタス博士』を基にしています。ブゾーニは自ら台本を執筆しましたが、彼の死によって未完のまま遺されました。作品は1925年に弟子のフィリップ・ヤルナッハによって完成され、ドレスデンで初演されました。ブゾーニの作風はリヒャルト・シュトラウスやピエトロ・マスカーニとは異なり、「起こり得ないことの現実性による劇作法」を掲げ、その独自性が再評価されています。1997年、リヨン歌劇場でファウスト役を演じて以来、この役を嵌まり役とするディートリヒ・ヘンシェル、加えてウィーン国立歌劇場でそのキャリアを築いてきた、パルマ公爵夫人役のオルガ・ベスメルトナを始めとした粒ぞろいの歌手たちを起用。近現代の作品をその中心レパートリーとするコルネリウス・マイスターの雄弁なタクトが、複雑に構成されたブゾーニの音楽から劇的な響きと抒情的な陰影を見事に引き出しています。 (C)RS ¥4,730 |
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世紀の名歌手短いキャリアの中で世界の歌劇場を席巻したバス・バリトン歌手ジョージ・ロンドン(1920-1985)のライヴ録音集を再発売。ロシア系ユダヤ人移民の子としてカナダに生まれたジョージ・ロンドンは、後に家族で移住したアメリカで本格的に歌唱を学び、ロサンゼルスを拠点に活躍。米国内では国民的スター歌手の人気を得ます。ヨーロッパでも1949年にデビューを果たすとセンセーショナルな成功をおさめ、ウィーン国立歌劇場やバイロイト音楽祭に繰り返し招かれました。≪ボリス・ゴドゥノフ≫題名役や≪アイーダ≫アモナズロは特に人気を博しましたが、レコード・ファンにはクナッパーツブッシュが指揮した伝説的な≪パルジファル≫1962年盤のアンフォルタスも馴染み深いでしょう。声帯に持病のあったロンドンは1960年代後半に舞台から退き、後進の育成やアメリカにおけるオペラ芸術の向上に注力しました。彼の絶頂期となった1953年から56年の名唱を収めたこのアルバムは、2000年に発売されると批評家やファンから絶賛され、アストリッド・ヴァルナイとのヴェルディとワーグナーは「衝撃的」とBBCミュージック・マガジンで高く評価されました。 (C)RS ¥2,057 |
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リヒャルト・シュトラウス:歌劇≪カプリッチョ≫1940年、友人で指揮者のクレメンス・クラウスとともにシュトラウスが書き上げた台本には、詩人オリヴィエと作曲家フラマンの二人から愛される未亡人マドレーヌの揺れる心と、「言葉」と「音楽」のどちらが重要か?の命題が描かれており、ここにシュトラウスは実に機知に富み、かつ趣向を凝らした音楽を付けています。とりわけ幕切れ近くの「月光の音楽」は単独で演奏されることも多い人気曲です。ホルスト・シュタインはNHK交響楽団の名誉指揮者を務めたドイツの指揮者で、1970年から3年間ウィーン国立歌劇場第1指揮者を務めたほか、バイロイト音楽祭で≪ニーベルングの指環≫全曲を指揮するなど、優れたワーグナー指揮者として名声を確立。1985年の≪カプリッチョ≫は、シュタインが初めてザルツブルク音楽祭に登場した年の演奏で、ウィーン・フィルが織り成すつややかな響きを背景に、アンナ・トモワ=シントウが歌う上品なマドレーヌを中心とした優れた歌手たちのアンサンブルが光る名演といえるでしょう。 (C)RS ¥5,170 |
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R.シュトラウス:楽劇「サロメ」(全曲)1972年12月22日のウィーン国立歌劇場でのライヴ・ステレオ録音。『サロメ』のように(途中で寸断されず)一気呵成に上演される作品の性格と、情景描写に没入の余り音楽が熱気を帯びていく全盛期ベームのスタイルを考えれば、ライヴ録音の利点はたいへんに大きいと言えるでしょう。とりわけ“7つのヴェールの踊り”以降、サロメとヘロデの掛け合いが佳境に入るに連れて、ベームのテンポがどんどん前のめりになって音楽が高揚していくありさまは、強烈というほかありません。オーケストラも優秀で、至難なアンサンブルの中に、柔らかい独自の音色を織り込んでおり、さすがはウィーン・フィルといったところ。キャストには定評あるヴェテラン勢を配しており、心技一体の迫真の演技で迫るリザネクのサロメを筆頭に、重厚なホップのヘロデ王、性格的なホフマンによるヘロディアス、力強いヴェヒターのヨカナーンに、クメントの立派なナラボート等、どこをとっても優れた歌唱といえる高水準ぶりです。 (C)RS ¥2,200 |
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