CD/ヴィットリオ・グリゴーロ/ヴェリッシモ (Blu-specCD2) (歌詞対訳付)ヴィットリオ・グリゴーロ (グリゴーロ ビットリオ ぐりごーろ びっとりお)2024年4月3日 発売現在イタリアのみならず、世界中で高い人気を誇るテノール、ヴィットリオ・グリゴーロ。USビルボード クラシック・チャート第1位、ドイツではCD売上の総合チャートにランクイン、フランス ディアパソン誌「ディスカバリー・オブ・ザ・イヤー」受賞。ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場など、世界のトップ歌劇場を舞台に活躍中。9年ぶりの新作のタイトルは『ヴァリッシモ』。アルバムタイトルの意味は日本語で「とても本当の」。また本作で取り上げている「ヴェリズモ」オペラ作品とのかけ合わせでもあります。プッチーニ、マスカーニ、レオンカヴァッロを軸にイタリア作曲家のアリアを多数 ¥2,860 |
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CD/ヴィットリオ・グリゴーロ/ヴェリッシモ (Blu-specCD2) (歌詞対訳付)ヴィットリオ・グリゴーロ (グリゴーロ ビットリオ ぐりごーろ びっとりお)2024年4月3日 発売現在イタリアのみならず、世界中で高い人気を誇るテノール、ヴィットリオ・グリゴーロ。USビルボード クラシック・チャート第1位、ドイツではCD売上の総合チャートにランクイン、フランス ディアパソン誌「ディスカバリー・オブ・ザ・イヤー」受賞。ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場など、世界のトップ歌劇場を舞台に活躍中。9年ぶりの新作のタイトルは『ヴァリッシモ』。アルバムタイトルの意味は日本語で「とても本当の」。また本作で取り上げている「ヴェリズモ」オペラ作品とのかけ合わせでもあります。プッチーニ、マスカーニ、レオンカヴァッロを軸にイタリア作曲家のアリアを多数 ¥2,860 |
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Paris & Romeカレッドゥはパリ音楽院で学び、ヨーロッパ各地で研鑽を積んだ後、パリに招かれ戻って来た。「愛してやまないパリとローマに因んだ作品にてアルバムを作りたい」との思いが、カレッドゥに芽生え、ここに結実した。このアルバムを耳にした人は、カレッドゥとともに二つの都を旅するだろう。闇によって美しさが際立つ色彩に包まれながら。シルヴィア・カレッドゥ(フルート)長崎麻里香(ピアノ)シルヴィア・カレドゥ Silvia Caredduイタリアのカリアリ生まれ。パリ国立高等音楽院を卒業。A.ニコレ、E.パユ、F.スシャール、R.ギアニ、R.ギオ、P.-Y.アルトーに多大な芸術的影響を受ける。第56回ジュネーヴ国際音楽コンクールにて満場一致の1位およびオーディエンス賞を受賞。一躍世界の檜舞台に躍り出た。その後は、アルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団の創設者ロリン・マゼールの指名で同楽団のソロフルート奏者、ベルリン・コンチェルトハウス、ウィーン交響楽団、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席奏者を歴任し、ゲスト首席奏者としてマーラー室内管弦楽団、バイエルン放送交響楽団等に招かれる。現在、フランス国立管弦楽団首席フルート奏者。パリ・エコールノルマル音楽院教授、英国ロイヤルアカデミー客員教授、スイス・チューリッヒ音楽大学教授。2023年第77回ジュネーヴ国際音楽コンクールでは、フルート部門審査委員長を務めることが決まっている。使用楽器 Powell Handmade Flute All 18K Gold ”Elegant”長崎麻里香 Marika Nagasaki東邦音楽大学総合芸術研究所に在籍し、15歳で渡仏。パリ・エコール・ノルマル音楽院コンセルティストディプロム取得。パリ国立高等音楽院卒業。F・プーランク国際ピアノコンクールにてプーランク作品優秀賞、サン・ノム・ラ・ブルテッシュ国際ピアノコンクールにて最年少優秀賞を受賞。パリ、日本でのソロリサイタル、A・コルトー記念演奏会、その他欧米各地での演奏会に出演。ソロのみならず、室内楽奏者としても共演者から厚い信頼を得ている。 ¥3,300 |
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[国内盤CD][新品]モーツァルト:協奏交響曲K.364 / K.297b プロハスカ / ウィーン国立歌劇場o. バリリ(VN) ドクトール(VA) 他[初回出荷限定盤](2023/12/6発売)【品番】 UCCW-9036【JAN】 4988031362150【発売日】 2019年12月18日【アーティスト】ワルター・バリリ|ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト【収録内容】●モーツァルト:(1)協奏交響曲変ホ長調K.364(320d)(ヴァイオリンとヴィオラのための)(2)協奏交響曲変ホ長調K.297b(Anh.C14.01)(オーボエ,クラリネット,ホルン,ファゴットのための)※[UHQCD]【関連キーワード】:ワルター・バリリ|ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト|ワルター・バリリ|ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト|モーツァルト・キョウソウ・コウキョウキョク・K0364・K0297・B ¥1,870 |
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ブルーノ・ワルター:弦楽四重奏曲、ピアノ五重奏曲20世紀の大指揮者として知られるブルーノ・ワルター。ピアニストとしてデビューしたのち、1896年、ハンブルク歌劇場でマーラーに認められウィーン宮廷歌劇場の副指揮者に抜擢され、以降指揮者として成長していきます。彼が作曲家として世間の注目を浴びたのは、主として初期のウィーン時代(1901-1912年頃)のこと。1903年には彼の「弦楽四重奏曲ニ長調」を高名なロゼ四重奏団が演奏、また1905年にはワルター自身がピアノで参加して「ピアノ五重奏曲嬰ヘ短調」が演奏され当時の音楽誌で高い評価を受けたということです。この弦楽四重奏曲は、これまで第2、3、4楽章のみの存在が知られていましたが、録音の際の調査で、オーストリア国立図書館の音楽コレクションから全曲のコピーが見つかり今回のアロン四重奏団による全曲録音が実現しました。当盤の演奏は、後期ロマン派の作曲家としてのワルターを知る手がかりとなる貴重な1枚です。 (C)RS ¥2,343 |
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誰も寝てはならぬ~プッチーニ・アルバム誰もが待ち望んだ、カウフマンによるプッチーニ・アルバムの登場! ここ数年プッチーニのオペラの諸役を重要なレパートリーとしているカウフマンだが、全曲プッチーニ・オペラのアリア集は今回が初めて。パヴァロッティをはじめとする三大テノールで人気曲となった「誰も寝てはならぬ」をはじめ、「妙なる調和」「なんと素晴らしい美人」「愛らしい乙女よ」など、プッチーニのヒット・メロディともいうべき名アリア・二重唱が満載。共演はアントニオ・パッパーノ指揮するローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団・合唱団という万全の布陣に加え、ラトヴィアのソプラノ、クリスティーナ・オポライス (指揮者アンドリス・ネルソンスの妻)などが参加。初回限定盤のDVDには、アルバムのメイキング映像と、「マノン・レスコー」 (コヴェント・ガーデン王立歌劇場)、「西部の娘」 (ウィーン国立歌劇場)のハイライト収録。ライナーノーツにはカウフマン自身の各オペラについてのコメントの日本語訳を記載。 [録音] 2014年9月14日~21日、ローマ、聖チェチーリア・ホール ¥3,300 |
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ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ/フィッシャー=ディースカウ - オペラ・アリア集 - ビゼー: 歌劇《カルメン》ハイライト<タワーレコード限定>[PROC-1304]両者の強い結びつきで実現した貴重なアリア集。カルメン抜粋も併録!全ステレオ録音。F=ディースカウのオペラ・デビューは、1948年11月のベルリン市立オペラでの「ドン・カルロ」でした(当時23歳)。そのオーディションで彼を見出したのがまさしくフリッチャイであり、その後彼の指揮引退まで数多く共演することになります。F=ディースカウにとってメインのレパートリーではありませんが、この盤は両者の出会いに由来する録音だったのでしょうか。録音したこの年の12月にはフリッチャイの病状が悪化し、今後の指揮を断念することになります。僅か数ヶ月前の両者の共演盤として、残されたジャケットと共に貴重な盤と言えましょう。カップリングの「カルメン」はフリッチャイにとっては思い入れのある曲と思われます。「ダントンの死」より以前、1946年12月にウィーン国立歌劇場の客演指揮者として初共演したのが「カルメン」でした。この1958年1月のドイツ語による「カルメン」抜粋の録音は、発病する直前の記録としてばかりでなく、この年の11月にはバイエルン国立歌劇場の音楽監督を辞任することになったため、DGには「フィデリオ」との2作しか録音を残せなかった点でも転換点としての録音と言えます。「カルメン」はこれより以前に組曲で録音していますが、ここでのより生命感溢れる表現には、この後に迫るフリッチャイの様々な危機を予見させる要素は微塵もありません。尚、合唱を指揮しているのは若き日のクルト・アイヒホルンです。 ¥1,885 |
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【中古】 Strauss, R. シュトラウス / 楽劇『ばらの騎士』全曲 クライバー指揮バイエルン国立歌劇場管弦楽団状態:可 / 状態詳細:帯なし、2枚組み / コメント:DISC2:盤質AB / 発売日:2003年11月21日 / ジャンル:中古 クラシック / フォーマット:DVD / 組み枚数:1 / レーベル:ユニバーサル ミュージック / 発売国:日本 / 商品番号:UCBG-9043 / アーティストキーワード:Strauss , R シュトラウス Strauss Richard Strauss,Richard StraussRic・・・内容詳細:契約の関係で、国内盤発売が最後になる可能性が高いユニテルの39タイトルからの1点。カルロス・クライバーによる不朽の名演。後のウィーン国立歌劇場との豪奢な味わいに比べ、バイエルン国立歌劇場盤は活力のある颯爽とした上演だ。(CDジャーナル データベースより) ¥1,650 |
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R.シュトラウス:楽劇≪ばらの騎士≫ (初回限定) 【DVD】■発送倉庫:DVD倉庫(※神奈川県からの発送)■種別:DVD■発売日:2024/09/04■販売元:ユニバーサルミュージック■説明:解説 名演中の名演、クライバーの≪ばらの騎士≫。1979年制作のこの映像は、グィネス・ジョーンズの元帥夫人、ファスベンダーのオクタヴィアン、ルチア・ポップのゾフィーという3人の女声主役をはじめ、ユングヴィルトのオックス男爵、ベンノ・クシェのファニナルとそうそうたる顔ぶれによる歌手に加え、ユルゲン・ローゼの美しい衣装と舞台装置、オットー・シェンクのオーストリア=ハンガリー帝国の雰囲気を見事に浮き立たせた演出と、すべてが申し分のないものとなっています。そして、指揮がカルロス・クライバー。のちのウィーン国立歌劇場における上演の映像も高い評価を得ていますが、この時期のクライバーの指揮は最高といえるでしょう。/制作:1979年5月、6月 ミュンヘン、バイエルン国立歌劇場におけ....■カテゴリ_映像ソフト_ミュージック_クラシック■登録日:2020/07/10 ¥2,534 |
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ロリン・マゼール/ブルックナー: 交響曲第5番<タワーレコード限定>[PROC-2328]マゼール&VPOによる唯一のブルックナー録音である74年収録の名録音を最新復刻。オケの自然な流れを活かした名演を世界初SA-CD化!オリジナル・アナログ・マスターテープから本国で新規マスタリングこの第5番は、マゼールにとってはベルリン放送交響楽団との第3番に続く録音となった音源で、結果としてウィーン・フィルとの唯一のブルックナー録音となりました。当時のDECCA録音では、ステレオによるウィーン・フィルとブルックナーの交響曲全集を録音する企画をどの時点から立てていたのかは不明ですが、デジタル移行前に複数の指揮者により全集が完成されました。マゼールは唯一の登場で尚且つ第5番のみです。尚、DECCAには1956年収録のクナッパーツブッシュによる録音があったとはいえ(改訂版)、アナログ時代においてはステレオでも被りはこの1曲のみでした(例えば第9番のメータは、第4,8番の録音はロス・フィルと収録)。そこにDECCAがウィーン・フィルのブルックナーを特別とする意志があったことは否めません。初期のショルティは別にしてもその割り振りは興味深く、なぜマゼールが第5番の担当になったのかはある意味興味が尽きません。とはいえこのDECCAによる全集はどの演奏もベストパフォーマンスに近い出来と言って良く、マーラーと並んでレコード的(音響的)にも、ウィーン・フィルの反応やそこにある伝統が垣間見えることも含め、企画としても最上と言えます。マゼールとウィーン・フィルはこの録音より後に関係が深まり、1982年からはウィーン国立歌劇場の総監督に迎えられました。その時期より収録されたマーラーの交響曲全集の方がクローズアップされがちですが、この第5番と、カラヤンが亡くなる前後に旧EMIレーベルに録音したベルリン・フィルとの第7,8番、そして晩年のバイエルン放送交響楽団との全集を聴くと、ブルックナーも得意としていたことがわかります。とりわけベルリン・フィルとの2曲はオケの能力を活かした雄大かつ堅固な造形力が見事で、ブルックナー指揮者としての評価が確立した演奏でした。マゼールのブルックナーは、ウィーン・フィルとのマーラーの第7番の録音に見られたような極端なテンポ設定もなく、この第5番でもオケの自発性から来る音楽の自然な流れを、本当にうまくコントロールできる術があります。曲によっては器用さとドラマ性を重視する指揮者と見られがちですが、本来は曲の奥底にあるコア部分を底流に、その真価を引き出す能力がマゼールはずば抜けて高かったのではないでしょうか。このDECCA録音では当時の録音の良さもあって、今回の新規復刻においては細かな描写もより聴き取ることができるようになりました。第5番の真の姿を自然に引き出すマゼールの能力が、より際立った名演です。(1/2) ¥3,193 |
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レナード・バーンスタイン/ベートーヴェン:交響曲全集<タワーレコード限定>[PROC-2269]ウィーン・フィルとの強い絆で結ばれた70年代末の名全集を、4枚分の特別価格でリリース!アナログ録音で収録された4曲の序曲入り。ベートーヴェン生誕250周年記念リリース。1980年にレコード・アカデミー大賞も受賞した名全集を、ベートーヴェン生誕250年の記念の年に復刻盤として再リリースします。バーンスタインがヨーロッパに軸足を移し、ウィーン・フィルとDGレーベルへ本格的に録音を開始したのが、まさにベートーヴェンの作品群でした。一足先の1977年4月にウィーン・フィルとのDG第1作目となるボーイトのメフィストフェーレから「天上のプロローグ」を収録した後、同じ年の9月に「運命」をライヴで録音。この時、バーンスタインは59歳でした。この後、「フィデリオ」全曲含む一連の録音を行い、レコーディング史的にも世界的な評価を確立して行くことになります。ウィーン国立歌劇場での1966年の「ファルスタッフ」で共演以来、バーンスタインにとってウィーン・フィルとウィーンの聴衆とは蜜月状態といってよいほど良好な関係を継続しました。特に、1968年の「ばらの騎士」(1971年に再演し録音)の際の熱狂的な反応、映像で一部残されているマーラー演奏やザルツブルク音楽祭でのマーラー8番など話題性もあり、これから最大の牙城であるDGレーベルにいよいよ集中的に録音を開始する時期に当たります(しかしプライベートでは1978年6月に妻のフェシリアを亡くし、この後の演奏会やレコーディングが一時的に停滞)。この全集は、強い精神力と豊かな音楽性を持ったバーンスタインの特質が、ベートーヴェンの偉大な作品を演奏することでウィーン・フィルという当時最高のオケを通して表出された作品であり、特に今回の高音質盤では、年月を経て今もなお、当時の想いが蘇ってくるかのような新鮮さを感じるでしょう。本作では、1977年から79年にかけて収録されたアナログ録音のベートーヴェン:交響曲全集と序曲4曲を、初めて5枚組として収録しました(1981年録音の「エグモント」序曲と「コリオラン」序曲はデジタル録音のため、本作には含んでおりません)。音源は2015年(交響曲)と2018年(序曲)に市販のSACDシングルレイヤー盤発売時にハイレゾ化されたエミール・ベルリナー・スタジオ作成のマスターを今回は採用しました(2017年にポリヒムニア社によるリマスター音源も登場。輸入盤CDとブルーレイ・オーディオのBOXで発売済)。このマスターは主な収録場所であるムジークフェラインザールの豊かな間接音と、楽器な自然な鳴りがバランス良く収録されており、DSDとPCMの違いはありますが、スムーズな音の繋がりとプレゼンスがありますので、SACDの方向性に合致していると判断しました。また、今回の価格は本来の5枚組の価格ではなく、特別価格として4枚分の価格としています。前回、交響曲は市販のSACDシングルレイヤーでは6枚で発売されていたのに対し、今回は序曲4曲を入れての5枚組セットとしており、価格的にも大変お得です。また、新規で広瀬大介氏のよる序文解説も掲載しました。ブックレットには単売時の各ジャケットデザインも一部掲載し、パッケージとしての完成度にも留意しています。尚、今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第22弾は、計3タイトルを発売いたします。 ¥7,821 |
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マーラー:交響曲全集(ハイブリッドCD)ウィーン・フィルが巨匠ロリン・マゼール(1930-2014)と1982年から1989年にかけて録音した「マーラー:交響曲全集」。同フィル唯一のマーラー全集として、また20世紀後半のマーラー演奏の定番として発売以来世界的に評価され親しまれてきました。第10番アダージョと「亡き子をしのぶ歌」を含む全11曲は、マゼールがニューイヤー・コンサートを毎年指揮し、ウィーン国立歌劇場の音楽監督としてウィーンとの結びつきが強固だった時期にムジークフェラインザールでセッションを組んでじっくりと収録されました。そのため各楽器の響きや美感、ホールトーンの美しさが余すところなく捉えられ、マゼールの細部をおろそかにせぬ緻密な棒さばきのもと、マーラー作品のオーケストレーションの魅力をウィーン・フィルの豊麗で濃密なサウンドで味わうには打ってつけの全集です。 (C)RS ¥21,120 |
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ニューイヤー・コンサート2014新たな年を寿ぐ、ウィーン・フィルの華麗なワルツとポルカ。毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界70カ国以上に放送され、4億人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる70年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われている。2014年は、巨匠ダニエル・バレンボイムが登場。2009年以来5年ぶり2度目のニューイヤー・コンサート。ウィ-ン・フィルにとって最も重要な指揮者の一人であり、現在ベルリン国立歌劇場とミラノ・スカラ座の音楽監督を牽引する名指揮者。2009年の初登場に際しては、恒例のスピーチで世界平和を希求するなど、音楽界にとどまらない幅広い活動をするバレンボイムの姿勢がクローズアップ。クローズアップされました。定番の「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」などに加えて、ニューイヤー・コンサート史上初めて登場する作品が含まれている。 ¥3,143 |
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プッチーニ 歌劇「トゥーランドット」[カラヤン名盤UHQCD Vol.2] 2017年3月に発売し好評を博したカラヤンのUGQCDシリーズ第2弾。「トゥーランドット」はカラヤンが生涯を通して実演で指揮しなかったレパートリー。録音もこれが初めてで、リッチャレッリ、ドミンゴらを起用、ウィーン・フィルを指揮してムジークフェラインザールで録音された。演奏の豪華さはカラヤンならではのもの。※歌詞対訳は付いておりません。DG120記念目玉企画。カラヤン・キャンペーン2018。カラヤン生誕110周年&初録音80周年記念。 [演奏] トゥーランドット カーティア・リッチャレッリ (ソプラノ)、皇帝アルトゥム ピエロ・デ・パルマ (テノール)、ティムール ルッジェロ・ライモンディ (バス)、王子カラフ プラシド・ドミンゴ (テノール)、リュー バーバラ・ヘンドリックス (ソプラノ)、ピン ゴットフリート・ホーニク (バリトン)、パン ハインツ・ツェドニク (テノール)、ポン フランシスコ・アライサ (テノール)、役人 ジークムント・ニムスゲルン (バス)、ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 ヘルベルト・フォン・カラヤン 録音 1981年5月 ウィーン ¥2,750 |
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マーラー 交響曲第2番「復活」[Everything Classics 第4弾デッカ編] これから出会う 運命の一枚 時代を越えて愛される、名作たちをいい音で。クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、海外のみならず日本でも長く愛されてきた名盤200タイトルを厳選。第4弾 デッカ編は全50作品。ブックレットには新規ライナーノーツに加え、各作品に関するアーティストのコメントを掲載。すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。世界的イラストレーター、セザール・ドゥバルグ氏による親しみやすいシリーズ・ロゴ。 ■交響曲の大家マーラーの作品の中でとりわけ感動的なのがこの「復活」。録音当時39歳の気鋭だった巨匠メータが、マーラーゆかりの名門ウィーン・フィルを堂々と振り切った本作は、今なお同曲の最高の名演の一つとされている。世界屈指の名歌手・名合唱団と共に繰り広げられる壮大な音絵巻は、万人を魅了してやまない。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] イレアナ・コトルバス (ソプラノ)、クリスタ・ルートヴィヒ (アルト)、ウィーン国立歌劇場合唱団 (合唱指揮 ノルベルト・バラッチュ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 ズービン・メータ 録音 1975年2月 ウィーン ¥2,640 |
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ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」[Everything Classics ドイツ・グラモフォン編] これから出会う 運命の一枚 時代を越えて愛される、名作たちをいい音で。クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、海外のみならず日本でも長く愛されてきた名盤200タイトルを厳選。第1弾 ドイツ・グラモフォン編は全50作品。ブックレットには新規ライナーノーツに加え、各作品に関するアーティストのコメントを掲載。すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。世界的イラストレーター、セザール・ドゥバルグ氏による親しみやすいシリーズ・ロゴ。 ■アメリカの超人バーンスタインは、1970年頃から活動の拠点をヨーロッパに移し、名門ウィーン・フィルと特別な関係を築いた。本盤「第九」は、その関係を象徴するベートーヴェン交響曲全集 (1980年度レコード・アカデミー大賞受賞)の掉尾を飾った入魂のライヴ録音。人類愛を壮大に謳い上げた感動的な名演。 [演奏] ギネス・ジョーンズ (ソプラノ)、ハンナ・シュヴァルツ (アルト)、ルネ・コロ (テノール)、クルト・モル (バス)、ウィーン国立歌劇場合唱団 (合唱指揮 ノルベルト・バラッチュ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 レナード・バーンスタイン 録音 1979年9月 ウィーン (ライヴ) ¥2,640 |
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モーツァルト レクイエム[Everything Classics ドイツ・グラモフォン編] これから出会う 運命の一枚 時代を越えて愛される、名作たちをいい音で。クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、海外のみならず日本でも長く愛されてきた名盤200タイトルを厳選。第1弾 ドイツ・グラモフォン編は全50作品。ブックレットには新規ライナーノーツに加え、各作品に関するアーティストのコメントを掲載。すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。世界的イラストレーター、セザール・ドゥバルグ氏による親しみやすいシリーズ・ロゴ。 ■モーツァルト自身の遺作ともなった「レクイエム」は、宗教音楽の枠を超えた劇的な名品。本盤は、モーツァルトを得意とした往年の巨匠ベームが、全幅の信頼を置いたウィーン・フィルや当時屈指の名歌手たちと録音した、傾聴すべき1枚。ベームは悠然たるテンポで格調高い演奏を展開し、聴く者に深い感動をもたらす。 ※歌詞対訳はついておりません。 [演奏] エディット・マティス (ソプラノ)、ユリア・ハマリ (アルト)、ヴィエスワフ・オフマン (テノール)、カール・リッダーブッシュ (バス)、ウィーン国立歌劇場合唱連盟 (合唱指揮 ノルベルト・バラッチュ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 カール・ベーム 録音 1971年4月 ウィーン ¥2,640 |
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マーラー 交響曲第3番[みんなの"好き"がここにある『クラシック百貨店 アンコール』] 120年以上の歴史を誇る世界最古のクラシック・レーベル「ドイツ・グラモフォン」、そして、2019年に創立90年を迎え指揮者の小澤征爾やピアニストの内田光子などの巨匠が所属する"デッカ" (旧フィリップス含む)の両レーベルから、人気、クオリティともに最高でエバーグリーンな名盤を集めた『クラシック百貨店』シリーズのアンコール企画。『クラシック百貨店』シリーズ100タイトルの各ジャンルの人気ランキングで次点となった作品をジャンルごとに10タイトルずつ計50タイトル発売! CDのブックレットには既発の『クラシック百貨店』シリーズ100タイトル同様、人気小説家による寄稿「私とクラシック」を掲載。小説家の方々のクラシックの楽しみ方をご紹介。全て簡潔で分かりやすい新規の楽曲解説原稿を掲載。最良のマスターを使用し、そのポテンシャルをひき出す高音質SHM-CD&グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。 ■自然への賛美やメルヘンの世界が展開される第3番は、マーラーの交響曲には稀なほど幸福感に溢れた作品。声楽を含む巨大編成の超大作の醍醐味と、優しさや親しみやすさを併せ持った音楽でもある。名匠アバドが名門ウィーン・フィルを指揮した本作は、自然な情感が耳を慰撫する感動的名演として長く語り継がれている。※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] ジェシー・ノーマン (ソプラノ) アルト・ソロ、ウィーン国立歌劇場合唱団 (合唱指揮 ノルベルト・バラッチュ)、ウィーン少年合唱団 (合唱指揮 ミヒャエル・ゴルムレイ)、アドルフ・ホラー (ポストホルン)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 クラウディオ・アバド ¥2,420 |
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ヴェルディ 歌劇「リゴレット」[アンコールプレス/クラシックDVD名盤セレクション2020] 2020年に発売した「クラシックDVD名盤セレクション2020」シリーズ33タイトルをアンコールプレス。■パヴァロッティとグルベローヴァという超豪華な組み合わせによる「リゴレット」 (映画版)を収録した映像作品。シャイー&ウィーン・フィルの演奏も豪華で見ごたえ抜群。 [演奏] マントヴァ公爵 ルチアーノ・パヴァロッティ (テノール)、リゴレット イングヴァール・ヴィクセル (バリトン)、ジルダ エディタ・グルベローヴァ (ソプラノ)、マッダレーナ ヴィクトリア・ヴェルガーラ (メッゾ・ソプラノ)、スパラフチーレ フェルッチョ・フルラネット (バス)、ジョヴァンナ フェードラ・バルビエーリ (ソプラノ)、モンテローネ伯爵 イングヴァール・ヴィクセル (バス)、チェプラーノ伯爵 キャスリーン・クールマン (ソプラノ)、マルッロ ルイス・オーティ (演技)/ベルント・ヴァイクル (歌唱、バス)、ボルサ レミー・コラッツア (テノール)、ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮 リッカルド・シャイー、演出 ジャン=ピエール・ポネル、制作 1982年4月-5月 マントヴァ (映像)、1981年12月 ウィーン (音声) ¥1,980 |
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CD/クラシック/3大テノールのクリスマス〜クリスマス・イン・ウィーン1999〜 (Blu-specCD2+DVD)クラシック (ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ、ルチアーノ・パヴァロッティ、スティーヴン・メルクリオ、ウィーン交響楽団、ウィーン国立歌劇場少年少女合唱団、エリザベス・ツィーグラー)2014年11月5日 発売ドミンゴが中心となり、豪華ゲストを迎え1992年から毎年ウィーンで行われてきたクリスマス・ライヴ・シリーズ”クリスマス・イン・ウィーン”。中でも、1999年、ホセ・カレーラス、ルチアーノ・パヴァロッティをゲストに迎え3大テノールが唯一集まった、初のクリスマス・ライヴから15年を記念した完全版。CD:11.クリスマスの歌(オー・ホーリー・ナイト)2.神の御子は今宵しも3.アヴェ・マリア、優しいマリア4.子守歌5.もみの木6.あなたは空から降りてくる7.アメイジング・グレイス8.ホワイト・クリ ¥4,297 |
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